先日久し振りにお○○○へなんぱをしに行った。
目的はカワイ子ちゃんとの出会いを期待しての事。
駅降りて東口からしばらくぶらぶらと歩いていた。
まだ時間的に見つけられないかと思っていたらそれっぽい女子がデパートのわきにいる。
おおいたじゃ無いかと思ってちかよって声をかけてみた。
何してんの、ちょっと、もしか、もしかってお兄さん、あれ、うん。
よかったらさあちょっとお茶なんていいかな。うーんそうねいいわよ。
そんなんでじゃあさあと近くのマックの隅っこへ落ち着いた。
当たり障りのない会話をしてから本題に
ねえもしかしてあれいいのかな。お兄さんあれなの。君が良いならいいよ。
うふふ、じゃあ・・いいわ。
どの位でいいのか聞くと、二つでいいと言う。
まあそれならいいかと言う事で話がまとまる。
そこを出て裏通りの目的地へ休憩ではいる。
名前はユキ、二十歳、某校2年DJだという。
まずは身体洗ってからだと服脱いでバスへ、一緒にいいかと聞くとイイと言うので二人で入る。
160程で胸の膨らみはB位、くびれはいい、腰の膨らみもいい。
シャワーかけ後ろから抱くとバストをモミモミ、チンコを股間へ押し当てた。
ワア~マダヨ、と言うのにかまわずそのままモミモミスリスリ。
アンアンウーウー言っていたが、じゃあとベッドへさそう。
寝かせて重なり乳首を吸いながらチンコで股間をスリスリ。
一度起きて股間を観察、デルタの陰毛は薄めで少ない。
手入れしているのかきれいに整っていた。
足を持って開く、アアン、手で顔を隠す様にしている。割れた若いマンコはピンク。
指で広げるとクリがとび出す。
スリスリ、アアンピクピク、さらにスリスリ、アハアハピクピク。
ゆっくり下へさげていくとホールへ指が入る。
そして指でホールの中のスポットを探り摩る。
直ぐ反応しハアハアウ~ウ~。
二十歳と言っているがまだホールの使用回数ほとんど無いような感じ、セックス経験は
どの位あるのかな。
ねえどの位してるの、野暮な質問かな、ウ~ンすこしだけと指三本だした。
へえ三回か三人か。うん。まあどっちでもいいか、まだ使用回数がほとんどないって事だが感度はいいようだな。
きれいなピンク色している。
指で探るうちジットリヌレヌレ、入れごろになって来た。
ねえ、あれ着けてね、お願い。
本2は生だろう。でもね、着けてねオネガイ。
じゃあフィニッシュは抜くか着けるかするからさそれまでは生でいいだろ。
じゃあ最後は着けてくれればいいわ。
いざ。
足を抱えチンコをホール入口にあてがいググググッ。
ウンアンハン、イイね~かなりきついじゃないか、気持ちいいこれは。
先っぽから中ほどまで入れ戻し、また入れ、戻しと何度も出し入れしてしごかれる感触をあじわう。
その感触にユキも良くなったようでハ~ハ~ア~ア~声が出ている。
中ほどまでの挿入をさらに奥まで入れて小刻みに揺するとさらにいい感じに。
そこでユキが上になる様に体位を変えて腰を振る。
チンコはホールの奥まで入って子宮にあたる。ユキの喘ぎが続く。
しばらく動いているとだんだん快感がチンコを襲う様になってきた。
体位を戻すと最初の一発へ、約束通りフィニッシュはすんでの処で抜く。
続いて二回戦へ。これからが本番だ。
広げたマンコへ吸いついてクリを咥えて舐める。
ワア~ヤダァ~こんなのと悶えるがしっかり吸いついて
プクッと膨れた陰核をじっくり吸うとアウウウ~ウグ~アハアハイヤイヤアアダメェダメ~いい声でよがっている。
ダメは無いだろHしてるんだからこれ位は普通にやってるんだよとさらに続けた。
濡れたホールからジュクジュクと愛液が流れ出してくる。
着ける物をつけて腰を抱えチンコを合わせてグイグイッと滑らかに狭いホールへと突き入れる。
奥まで入れて腰を振る、動きにユキのヨガリ声が続く。
騎乗位で揺すり、抱えて揺する、グチュグチュヌチョヌチョヌチャヌチャ動くたびに
卑猥な音が結合部から出ている。
ヌチャヌチャグジュグジュ、アハアハウ~ウ~ウンウンさらに続ける。
ユキの上で激しく腰を振っていた。
アア~~~ヤダァ~~ダメェ~~の声にそろそろチンコが爆発しそうになって来た。
もう少しだ、まだだ、と堪えながら動いていたがユキの絡めた足が締まっているので身体の自由がきかない。
ああヤバイとおもった瞬間に、ビュビュビュビュビュ。ユキのホールの奥へ目いっぱいに射精していた。
ユキはのびている。
着けた物を外すと先の方が切れている、激しい突きで陰毛でこすられて切れたのだろう、出た量の半分ほどがユキの中へ出されたようだが知らん顔で始末してしまった。
終わったよといって時間はとみるとあと少し、
なんかすごく出ているよと言うが、それはユキのがよくっていっぱい出ていたからそのためだよと言って洗うのも早々にもう時間だからと服を着る。
約束の物を渡して出る。
どさくさまぎれ生出し本番状態だったがうやむやにして別れた。
カワイ子ちゃんとの楽しいHだった。