私の趣味は父娘露出です。生まれたときから嫁の目を盗んでは毎日のようにクンニをし、おしゃぶり代わりにチンポをしゃぶらせて、チンポをおまんこにこすりつけて育ててきたおかげで、
もの語ごろついたときからHな行為はすべて当たり前だと育ってくれました。娘が4つのときに最愛の妻は病気で旅立ってしまい、しばらくは憔悴していましたが、娘が嫁の変わりに慰めてくれたおかげで、
また元気になることができました。
そんな愛娘との2人暮らしが始まると、もう、行為はとどまることを知らず、娘も当たり前のようにそれに応えてくれました。
お風呂に入るのもいつも一緒。寝るときも一緒。しかも寝るときはいつもお互い全裸です。そして、娘は私のチンポを弄ったり、しごいてみたり。布団にもぐってはフェラしてみたり。私は娘が眠るまで、手マン
してあげたり、おっぱいを撫でてあげたり。そんな生活をしてきました。一応、人に言っちゃだめだということは小さい頃から言い聞かせてきましたが。
そんなおかげで娘は、小学校に入る頃にはHなことが大好きな女の子になってくれていました。痛がることや嫌がることをしなかったのもよかったのかもしれませんね。
娘とはスーパー銭湯によく行くんですが、2年生の頃にロリコンと思わしき若い男性がずっと娘のことを見ていて、娘が移動すると、何食わぬ顔をしてついていくのがわかったので、娘に「あのおにいちゃんがずっと結のこと見てるぞ~」と
教えてやると、イタズラ心が芽生えたのか、はたまた変態の血を脈々と受け継いでいるのか、わざとおにいちゃんの沈んでいる目の前の淵に腰掛けてみたり、おまけに足をパカパカしてみたり。お兄ちゃんはここぞとばかりに凝視してましたw
それを見て、やはり血はあらそえないなぁ~と、妙に納得してしまいましたw
それからというもの、ロリコンと見られる若者を見つけると、親娘で見せつけを楽しんでいます。