中一の時に親の付き添いで従妹(三歳)の運動会に参加していた時のこと
俺は騒がしいのが苦手なのでちょっと離れた人があまりいない木陰で本を読んでたら
集団が近づいてくる音がしたんで見ると保母さんが十人くらいの園児(男4、女6)を連れてこちらに来ているところで
どの子も股間を押さえていたんでトイレに引率してるんだろうと思っていたら
俺の近くで集団が止まり。俺が居ることに気づかなかったのかそのまま保母さんが園児たちに
「じゃあ、ここでオシッコしてください!ちゃんと草や木にごめんなさいって言うんだよ!」と言い
子ども達は元気に返事をすると、その場で男の子と女の子のグループに分かれ用を足し始めた。
俺は女の子のグループに釘付けになった。。
しゃがみ込んで、オシッコが出ているのを確認しながら放尿している子、中腰の状態で勢いよく放尿している子、足を大きく開いてガニ股で放尿している子、途中でオナラをする子。
太いシャワーのようなオシッコ、細くて勢いのよいオシッコ、チョロチョロと流れてくるオシッコ。
それぞれの女の子の足元から、ジャーやシュイーという音が聞こえてきた。
事が終わると、どの女の子もあそこを拭かずに立ち上がり、パンツと体操服を上げた。
「みんなちゃんとオシッコできたね!先生、驚いちゃったよ!」と保母さんが言うと、皆嬉しそうにはにかんでいた。
結局最後まで俺に気付かずに保母さんはまた園児たちを連れて去っていった
俺は一度に、夢のような大量の放尿シーンを見たショックで暫く停止してたがその場に居るのが気まずくなって親たちの所に戻った
戻る時に現場を見ると、ところどころ芝が濡れており、その下の土に小さいオシッコ跡が残されていた
うんで、気まずさとゆうのはその女の子のグループの中に従妹がいたことで
にぃにと懐いてくれてたが自分は遊んだりするどにふとあの時のことを思い出し
この服の下にあの割れ目があるんだと思ってしまい我慢できなくなり手を出してしまった
俺が従妹にイタズラした切っ掛けとロリに目覚めた切っ掛けの話