僕が小学四年の頃の事。母ちゃんと二人で買い物へ出掛けようとしていた。母ちゃんと買い物へ行っている時は、いつも自発的に荷物持ちの手伝いを。母ちゃんのスカートに、白いソックス姿がよく目に映り。こっちから荷物持ちの手伝いをしてあげると、母ちゃんは凄く喜んでいた。「助かるわ、いつも手伝ってくれるから。」でも、いつも母ちゃんに面白がってイタズラをしたものだ。隙を狙いスカート捲りのイタズラを。母ちゃんのスカートを捲り上げると、脚が太股まで見える。後ろから捲り上げながら、スカートの中を覗くと、白いパンツが見える。するとどうだろうか。ふっくらしたお尻が白餅の様に剥出しに。母ちゃんのパンツ見えた。母ちゃんの白いパンツ。「何してるの。スカートを捲り上げて。」「母ちゃんの白いパンツ見えた。」「エッチ、スカートを捲り上げてパンツなんか見て。」濃い肌色のストッキングをはいているから、母ちゃんがはいてるパンツは生パン状態。それだけでは懲りず、パンツの外面からお尻を揉んだり、アソコに触ったり。母ちゃんのアソコを触った時、グリグリした感触。「いい加減しなさい。おまわりさんに連れて行かれるから。」そして、スカート捲りをやめて、脚に触り。ザラザラしたナイロンの感触。母ちゃんの脚が美しく見えた。「エッチ、本当にやめてよ。」