盆休みを使い、某リゾートに4日間遊びに行って来た。そこで思い切りjsちゃんのお触りをたのしんだ。アトラクションに並んでいる時やお土産屋で買い物をしている時、また、混雑している通路ですれ違う時など、いろんな場所でお触りできた。
アトラクションに並んでいる時はたまたま前後にjsちゃんが来ないと触れないが前にいる時はさりげなく前に詰めていってまずは腕と腕を軽く接触させる。そこで気付いて離れる子には何もしない。それを全然気にしない子には次の段階だ。手の甲で軽くおしりにタッチして反応をみる。腕で気がつかない子はだいたいおしりにタッチしても何の反応もない。だからアトラクションに乗れるまで何度もタッチを味わえる。逆に後ろから来る子はこちらから後ろにさがるのは不自然なのでこちらは止まって待つ。そうするとjsちゃんたちは早く前に行きたいばっかりなので結構まえにくっついてくる。この場合はあまりお触りはできないが触れ合えるという悦び浸れるのでこれはこれでいい。
鑑賞タイプのものはホールのようなところに一度に何十人も入れられて、しかも薄暗いのでチャンスゾーンだ。なだれ込む時にすかさずjsちゃんの後ろを確保する。そこでもお触りしながら座席への案内を待つ。案内が始まるとそれほど大きくはない扉からなだれ込むようにみんな中に入ろうとするのでその時が最大のチャンス。なだれ込みながらもろにおしりを手のひらで触りまくる。jsちゃんは早く席に移動したいとワクワクし、はしゃいでいるので意外と気づかない。背が低い子の場合はうまくやれば膨らみ始めの可愛いプリンちゃんを触ることもできる。さすがにこちらは気づかれることも多いが、人でごった返しているので誰がやったのかなんてわからない。なんだかんだで20人くらいは触らせてもらった。なかなかの好漁だった。