続きです。捲りあげたまま、お尻(パンツ越し)にお尻を撫でました。さすがに、ここまでされたら無反応って事はありませんでした。手で払いのけて来ました。でも無視し続けてお尻を撫でました。すると体がビクッと時折反応していました。そのまま股の間に手をもっていきたかったのですが、それをすると体を低くしないと届かないしバレる恐れがありました。諦めモードでお尻を撫でていると、バスが停車して後ろの席の大人が降りたために空いた席に男の子が座りました。新しい乗客も乗って来てさらにギュウギュウになりました。なんと、杏里ちゃんは後ろの席の段差に登り私の手で不自然になる事無く股の間に手をもっていく事の可能なポジションになりました。位置的にはギリギリバレない所だったために、意を決して股の間に手を這わせました。すると、杏里ちゃんはビクッと反応して一瞬バレそうになりました。後ろの席の女の子が、「どうしたん?」と聞いていましたが杏里ちゃんは「なんでもないよ」と話していました。パンツ越しではあったのですが、杏里ちゃんのオ○○コの感触はぷにぷにでした。その後しばらくは、パンツ越しに触っていたのですが次第にパンツが濡れてきていました。私は意を決して、お尻側からパンツの中に手を入れました。最初は、お尻から堪能しようと思ったのですが時間がないためすぐさまオ○○コを触る事にしました。触れる度にビクッと反応する所が可愛くてたまりませんでした。杏里ちゃんのオ○○コを触ると濡れていました。足を閉じて拒否してきましたが、揺れるバスの中なのでそれも長くは叶わず少し足を開く形になりました。指で撫でたり開いて直接中を触ったりしましたが、やはりビクッと反応するのでバレないかヒヤヒヤでした。後ろの席の子供達は会話に夢中で、杏里ちゃんの事は完全に無視みたいになっていました。私は、さらに調子にのり大胆な行動に移りました。周囲を気にしながら、杏里ちゃんのパンツを脱がしました。ワンピースの裾より下が難しくバレたら一貫の終わりでした。しかし、足元に手提げカバン(多分杏里ちゃんの)が置いてあったのがみえて杏里ちゃんが向いてる方向からは多分裾より下がかくれて見えないと思われました。後ろは、私がガードしているため見えないと思われました。時間をかけて、膝下まで下ろしました。最後は、足を通して脱がすだけでしたが私がしゃがめばバレて一貫の終わりでしたのでそれ以上は無理でした。バスも乗り換えセンターまで残りバス停二つまでせまっていました。焦った私は、スマホのメモに「自分でお友達にバレない様にパンツ脱いで!今の状況をバラされたくなかったらね!もし分かったなら頷いて!」と書き杏里ちゃんにこっそり見せました。杏里ちゃん一瞬間をおいて、頷きました。残りバス停一つになり、私は名残惜しい感じでしたが杏里ちゃんのオ○○コから手を引きました。杏里ちゃんはもぞもぞ動きながらパンツを脱いでいました。私は、それを確認するとしゃがみパンツを回収しました。バス停に到着し、杏里ちゃんが保護者にバラさないか不安でしたがバラシはしませんでした。気持ち悪いのかは分かりませんでしたが、杏里ちゃんは乗り換え場所でもぞもぞしてました。バスを待っている間触っていた手を匂うと、一瞬で息子が元気になってしまいました。匂いは、甘酸っぱい感じておしっこ臭がしていました。
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無名さん知呂人さんレスありがとうございます。続きです。私は更に一言「そのまま聞くんだよ!」と後ろから囁きました。杏里ちゃんは、またもやビクッと反応してしまいましたがその際に巻いていたタオルを落としてしまいほぼ全裸になりました。膝に脱ぎかけのパンツがあるだけでした。耳元で更に私は「この間杏里ちゃんに痴漢してパンツをもらったお兄さんだよ!」「杏里ちゃんのお股ぷにぷにで触り心地良くて指に付いた匂いも最高だったよ!」「パンツも可愛くておしっこの匂いがしてすごくよかったよ!」と囁きました。すると杏里ちゃんは恐怖?の余り声は出しませんでしたが半泣き状態でした。まさか、泣くとは思っていなかったので焦った私は、杏里ちゃんの前に行って抱きしめてしまいました。抱きしめている間にやばい顔見られた!と思ってしまいまたもや大胆な行動に移りました。余り時間をかけても、先に行ったお兄ちゃんにバレたらやばいから早急に開始しました。内容は、杏里ちゃんの写真をスマホで撮影しました。裸・パンツ・お尻・またがせて真下から・オ○○コを杏里ちゃんに開かせて・ア○ル・顔・クリ・ちっぱいを約150枚位撮影しました。その後は、水着に着替えさせて手をつなぎ一緒にプールに行きました。出ると、すぐさまお兄ちゃんがやって来て「杏里何やってんだよ!おせーよ!」と言いながらやって来ました。そして、私の顔を見ながら「お兄さんだれ?なんで杏里と手を繋いでるん?」と不思議そうに話しかけてきました。私はとっさに「杏里ちゃんが水着に着替えるの手伝ってたんだよ」と言うとお兄ちゃんは「ふう~ん!?」と反応していました。先に来ていたらしいお友達?から「お~い早く来いよ~!」と言われて「分かった!!」と言い返していました。お兄ちゃんが「杏里お前チビプールで遊んでろよな!俺はあいつらと遊ぶからさ!」と言ってたので、しめた!と思い「杏里ちゃん見ててあげるから遊んできなよ」と私が言いました。お兄ちゃんは「マジで!ラッキー!お兄さん杏里よろしくな!」となぜかほぼタメ口で喜びながらお願いされてしまいました。ここから残りの時間は杏里ちゃんと最後まで一緒でした。杏里ちゃんは、当たり前のごとくヨソヨソしい感じでしたが私が仲良くなりたくて杏里ちゃんの事を聞く事にしました。色々聞いて分かったのが、両親が離婚して母親に引き取られたがその母親はどっかに行って会ってないそうでした。おばあちゃんが、今は育ててくれているそうでした。痴漢の事を聞いたら、おばあちゃんには話してなかったみたいでした。アニメや学校の事を沢山聞いて最後には「お兄ちゃん!」って呼んでくれました。「杏里ちゃん可愛いからまた会いたいな~!携帯なんて持ってないよな~!」と冗談まじりで言うと「杏里もまた会いたいな!あとね携帯(キッズ携帯?でした)あるよ!」と返答がありました。ラッキーと思い連絡先を交換しました。もちろん、お兄ちゃんやおばあちゃんには内緒の友達としてです。お別れ少し前に、痴漢の事を聞いたら「なんか変な感じで最初は嫌だったけど、後から嫌じゃなくなりこしょばくなった。その後の学校の残りの時間やお家に帰るまでの間パンツ履いてないからお股スースーして変な感じだったよ。」と返答がありました。私は、この瞬間調教や開発がイケると確信しました。そして、私と会う時の約束事はノーパン(パンツは一応持ってくる)おしっこ我慢してくるの二点です。しかし、杏里ちゃんは????な感じでした。最後に「痴漢みたいな気持ちいい事を今後沢山しようね!」と私が言うと少し考えていた杏里ちゃんは、小さく頷いていました。その日私は、杏里ちゃん調教のための道具をいくつか購入してしまいました。杏里ちゃんから、遊ぼうと電話が来ていて今度の土日に遊ぶ事になっています。どんな事をしようか今から計画を立てるのが楽しいです。
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