前回のことがあってから一週間ほどたち
またごみ捨て場や車庫を訪れたが彼女達に
会うことはできなかった
場所をかえ
路地裏を徘徊していると
奨学4くらいの子を2人発見
2人は五メートルほどはなれて違う遊びを
していたので
手始めに近くにいた子に道を尋ねるふりを
して近づいたがあからさまに不信感をだして
いたのですぐ切り上げもう一人のほうに
もう1人は道路に絵を書くのに集中しているようだったが
道を尋ねると絵を書きながら答えてくれた
よくみると
胸がぷっくりと膨れており
先っぽがツンとしていた
これは触らねばと思い
彼女の後ろにまわり後ろから絵を
褒めるふりをしながら抱え込む
ように胸をさすった
少しびっくりしたのかこちらを
にらんだが微笑み返すとまた
絵に集中し始めた
チャンス!とおもい
胸をさすったり軽くふにふにと
もんだりを5分ほど繰り返した
できれば亀をだしていたずら
したかったが胸に夢中になりすぎて
そろそろ危ないかなと思い
諦めた
でも最後にもう少しと思い
今度は右手の爪で右乳首をカリカリと
刺激し
左手はさっきより強めにもんだ
彼女は右へ左へと身をよじらせ
抵抗してきたが
抱き抱えるような状態だったので
抵抗は無意味だった
1分ほどもんでいたらもう1人の子が
近づいてきたので
潮時かと思い
その場を後にした