だいぶ昔のことだけど、公園に1人でいる低学年くらいの女の子に、
「学校から頼まれてアンケートを取ってるんだけど、ちょっといいかな?」
と言ってよく悪戯をしてました。その頃は犯したいとかフェラさせたいというような願望はほとんどなくて、どっちかというと女の子の体を見たい、マンコに触りたいという気持ちが強かったので、とにかく体を触らせてもらうことがほとんどでした。
1年生や2年生の子だと結構簡単に物陰へ連れ込むことができたので、そこで名前や学年を一通り聞いて、あとは好きな食べ物の話題とかアンケートっぽくメモを取るふりをしたりしつつ最初は服の上から女の子の体を軽く触ったりしていました。
ただ服の上からだとたいていの子は触っても大丈夫なんですが、初めから拒否る子もいるし嫌がる子もいたので、そういう子は泣かれても困るので無理にはしてませんでした。
反応を見て大丈夫そうな子は、
「おなか触るよ」
と言って撫でてだんだん下腹部のほうをなでたりすると、くすぐったがって笑う子が多かったけど、だんだん真顔になる子とかいろんな反応がありました。
メジャーを持ち歩いてたので胸囲とか一通り測ったりすると、そのあとシャツをめくってもらったりということは簡単にできました。パンツを脱がせるときはおへその辺にメジャーをあてて「おなかの下のほうを測るけどいい?」と聞くと、たいてい頷いてくれるので、さらに
「パンツ脱げる?」
と言うと自分で下げてくれる子が結構いました。ただ恥ずかしそうな反応をする子はスカートに手を入れてパンツを下げてあげると、たいてい何の抵抗もなくワレメを見れました。
とにかく見たかったので、パンツを脱がして股を開かせてワレメを指で広げて見ていました。途中で嫌がったらそれ以上はしないようにしてたけど、みんなクリの大きさとか粘膜の色とか小陰唇の形が違っててじっくり見せてもらってました。
ワレメ自体はたぶん15人くらいの子のを見たけど膣穴をいじった子が6人います。
最初の2人くらは指や綿棒で穴の回りをいじってたのですが、濡れてるわけでもないところをいきなり触ったりするのでヒリヒリと痛がってしまってそんなに触ることができませんでした。
残りの4人の子は小3の子が1人と小1の子が3人です。この子達は体温計を膣に入れることができて、普段見たことあるものだったのもあるせいか別に怖がったりせず、細いからか痛がらせずに、すんなり奥まで入れることができました。奥までと言っても3年生の子で4センチくらい、1年生の子だと3センチちょっとくらいで、するするっと膣に入って行った体温計がぷにゃんとした弾力のある壁に押し戻されるみたいな感じで入らなくなります。その状態でさらに押すと「おなか痛い」と言うので多分ここが奥なんだなというくらいしかわかりませんが漠然とこんな小さいとセックスは無理だなと思いました。みんな膣に入れられると急に無口になってじっとされてることを見てました。中で小刻みに動かしても気持ちいいとかいう子はいなくて「変な感じがする」とか「おしっこ出そう」と言ってました。膣から体温計を取り出したあとに舐めてみるとしょっぱい味がして、臭いはちょっとおしっこっぽい感じでした。
悪戯し終わった後にパンツをはかせてあげると、たぶん違和感が残ってるみたいでみんなおしっこを我慢するときみたいに股間を押さえたりするので「痛い?」と聞くと「なんかもぞもぞした感じする」と同じようなことを言っていました。
あと3年生の女の子だけは好みのかわいい子だったので別れ際に思いっきりキスしました。別れ際に笑いながらバイバイって言ってくれて、今考えれば昔はいい時代だったんだなと思いました。