だいぶ前の話ですが平日にスパ銭へ行ったら小学1年生の女の子がいました。
お父さんに連れられてきてたみたいで、結構一人で遊んでたけど場所が場所だけに近くに来た時に見るくらいにしてました。
ただその後にまさかのイタズラするチャンスがあって、トイレに行ったらちょうど入れ替わる感じでその子が一人で入ってきました。女の子がトイレに入ってから周りを見ても保護者の姿が見えないかったんで出てくるのを待ってました。しばらくして出てきた女の子が横で手を洗っててたのでもう一度周りを見てから「お父さんは?」と聞いてみたらちょっと戸惑った感じで「今、サウナ…」と言いました。チャンスだったのでそのまま反応を見ながらワレメを触ってなでてあげるとじっとしてたけど「やだ…」と言ったんで、無理はできないと思って「すぐだからちょっといい?」と言ったら頷いてくれたんで、目の前の割れ目にクンニしてみた。おしっこの味がして少し舐めたら腰を引いて逃げたけど、トイレの大のほうへ連れ込めました。
そんなに時間もないので便器に座らせて「ちょっと見せてね」と言ってから股を開かせて割れ目を開いたらピンク色の粘膜がはっきりと見えてもう一度クンニしようとしたら「それやだぁ」と言うので見せてもらうだけでした。膣の入り口を指先で開こうとしたら痛がっちゃったんで勃起したチンコを見せて目の前でしごいて見せました。女の子はじっとそれを見てて、自分も興奮してたんでそのまますぐに射精してしまって女の子のおなかの辺に精液がかかりました。その辺は気にしてないという感じだったので指で精液をすくってマンコに塗るのは抵抗なくすんなりできました。興奮のあまり勃起したままだったので「おちんちんの先っぽ舐めてみてくれない?」言ったら首を横にフルフルと振られてしまいました。それでも「少しだけだから」と言ったらペロンと舐めてくれて゜余りの気持ちよさに調子に乗って口に入れたら「もう、やだぁ…」と半泣きになってしまいました。
最後に抱きしめてチンコを女の子の体に押し付けてから、お尻の間にこすりつけるとあっという間に2回目の射精をしてしまいました。
さすがにそれ以上はできそうになかったので一応、効果はないと思いつつ「このこと内緒にしようね」と言ってから別れました。
その後はすぐに服を着て逃げるように出て、さすがにそれ以来そこには行ってないけどここまでのことができたのはこの子だけなので今でもすごく鮮明に覚えてる一件です。