僕が小6で、近所の住む小5のユカちゃんのママが僕にしたことを、お話しします。
年下のユカちゃんは、学年で一番カワイイ顔の女の子でした。
ユカちゃんママと、僕のママは僕が幼稚園の頃から友達で、ユカちゃんは僕の妹みたいに、いつも一緒に居る時が多かった。
僕が小5で、ユカちゃんが小4の時くらいから、僕はユカちゃんを好きになり、会うとユカちゃんに悪戯をしていました。
ある日、僕がユカちゃんの部屋でユカちゃんのゲームに夢中になっていると、詰まらなくなったのか、ユカちゃんは僕の背中を叩いてきました。
年上の僕が、年下のユカちゃんを叩くと後で叱られると思ったのか、ユカちゃんの体をクスグリました。
ユカちゃんも僕の体の色んな部分を触ったりしてきたので、僕も負けずに触り替えしているうちに、ユカちゃんは僕のアソコを触ってきました。
僕もユカちゃんのアソコを触り、最後には二人でアソコばかりを触っていました。
小6の僕のアソコは大きく膨らみ、Hな気分になった僕は、ユカちゃんのパンツの中に手を入れて、直接、ワレメを触りました。
小5のユカちゃんのワレメは、まだ毛は生えていなく、少し温かく、ちょと湿っていました。
僕はワレメの中まで指を入れてフザケテいましたが、ユカちゃんは急に大人しくなり、目を閉じてしまいました。
僕は、ユカちゃんが眠くなったと勘違いして、自分の指を更に奥に入れてみました。
その指が、ユカちゃんの膣の中まで入ってしまったのか、ユカちゃんは大声で、痛い!と叫び、泣きだしてしまいました。
その大声にビックリしたのか、ユカちゃんのママが部屋に入ってきて、僕は物凄く怒られました。
それで終わりではなかったのです。
ユカちゃんのママは、僕を別の部屋に連れて行き、僕にパンツを脱ぐように言いました。
パンツを脱いだ僕のアソコを、ユカちゃんのママは手で握り、手コキをしてきました。
貴方が悪いことをしただから、ユカにしたことは貴方のお母さんには内緒にしておくからと言われ、火傷を負ってヒリヒリするくらい、手で擦られました。
そして、生まれて初めての射精を体験しました。
ユカちゃんのママは、僕が射精した精液を指ですくって舐めていました。