エッチな悪戯体験告白

私は小学6年生の時に自宅で親戚の叔父さんにレイプされました。私は現在は２７歳です。当時は親戚の叔父さんが自宅に来ていて、お母さんも自宅に居ましたが、お買い物に出かけた１時間の間にレイプされました。
お母さんが出かけて、５分もしないうちに、叔父さんに襲われました。
上着とブラジャー｢スポーツブラ｣を捲りあげられ、膨らみかけていたオッパイをキツく揉まれ、乳首を舌と指で激しくされて、私は泣きながら抵抗しましたが、所詮小学生の力では大人の男の力には勝てません。
やがてはパンツも脱がされオマンコやアナルまで舐められ、叔父さんの勃起したおチンチンを無理矢理口にしゃぶらされ、しばらくしたら叔父さんはやっぱり無理矢理私のオマンコにおチンチンを一気に入れてきました。その瞬間に激しい激痛が走りましたが、叔父さんは痛いのは最初だけだから、処女膜ってのが裂けたから痛いんだよって言って徐々に腰の動きを激しくさせて麗子ちゃん気持ちいいよって言いながら、しばらくしたら私のオマンコに何か温かい物が出て来るのがわかりました。
叔父さんは私のオマンコに精液を中出しして来たのです。
私はお母さんが帰って来るまでの間に叔父さんに２回オマンコに中出しされました。
最後に叔父さんは麗子ちゃんごめんねって言って私に１万円くれてお母さんには内緒にしてと言われて、その通りにお母さんに内緒にしていたら、数ヶ月後にとんでもない事になりました。
私は小学6年生ながら妊娠してしまったのです。何とか降ろすのに間にあいました。
それでお母さんに訳を聞かれて叔父さんとの事を話しお母さんが警察署に通報して、叔父さんは逮捕されたみたいでした。
私もすぐに言わなかった事をお母さんやお父さん、警察署の方に叱られました。