エロ爺です。
数十分前の事。
豆電球の灯りの中
隣で寝ていた8歳の孫娘が
私に背を向けた状態で、
「は~、は~、は~」と
息を荒げて腰をクネクネしていた。
私は布団の中で右手を
孫娘のお尻に当てて、
パジャマの上からアナルを愛撫。
孫娘は一瞬、どきっとするが
再び、オナニーを続けている。
邪魔なパジャマをショーツを
膝まで下ろしアナルを直撃する。
孫娘の腰のクネクネが大きくなって
「じじ~」と小さく喘ぎ
仰向けになったので、
包皮の上からクリトリスを愛撫。
「あ~~、じじ~」と孫娘。
パジャマとショーツを完全に脱がし
アナルも同時に愛撫をすると
「あっ、じじっ」と孫娘の喘ぎ、
孫娘の腰のクネクネが
大きくなってきた。
数分後、
「はっ、じじっ」と孫娘は喘ぎ
大きな痙攣をして脱力した。
私は孫娘の恥丘を包むようにして
手を当てて円を描く様に揉む。
孫娘は「は~、は~」と
息を荒げている。
孫娘の唇を包み込むように
唇を当てて、
8歳の孫娘の口中に舌を差し込んだ。
孫娘の舌が私の舌に
絡んでくる。
4歳からベロチューを仕込んだので
何の躊躇も無く舌を差し込んでくる。
私は親指で包皮の上から
クリトリスを
中指はアナルを直接愛撫。
「は~~~」と
ベロチューしながら
孫娘の甘い吐息が
私の口中に広がった。
私は孫娘の口中に唾液を送り込み
孫娘も一生懸命に飲み込んだ。
溢れた唾液は
孫娘の口周りを汚して、
耳元まで垂れている。
私は孫娘の股間を弄る手の
動きを速めると
孫娘は私の首に両手を回し
身体全身をクネクネさせて居る。
数分後。
「は~っ、じじっ~」と喘ぎ、
全身を硬直させた後
大きく身体を痙攣させて
2度目の絶頂を迎えました。
孫娘は再び眠りに尽き
私は孫娘の素股で
口を開けた孫娘に顔射
精液の半分は口中に
孫娘は無意識に飲み込みました。
どうせ今日は休み、
開校記念日だってさ
娘が会社に行ったら
孫娘を弄り倒して
アナルに突っ込むつもりです。
脱力している間に
35ミリのバイブを
突っ込んでおきます。