57歳早期退職の爺です。
妻を20数年前に亡くして
現在は30歳のバツイチ娘と
可愛い可愛い9歳の孫娘と
一緒に住んでいます。
先週の金曜日の夜。
娘は飲み会で帰り遅く、
私と孫娘と一緒にお風呂に入りました。
週2~3回は一緒に入るのでしが
その日は何故か孫娘の体に
見とれてました。
まだ9歳なのに
くびれたウエストに、
プリっとしたお尻、
時々見えるピンクのアナル。
暫くぶりに股間の物はギンギン。
孫娘の体を見ながら擦る。
(ガマン出来ね~)
私は孫娘のお尻を揉み、
「じじっのエッチ」と言うも
黙って揉ませてくれる孫娘。
私は孫娘のお尻に顔を近づけ、
舌を出してペロッと
孫娘のピンクのアナルを舐めた。
「ヒッ」と背中をそらせる孫娘。
再びペロッ
「ヒッ、じじっ、そこ汚いよ」
「大丈夫、楓のここは綺麗だよ~」
「でも、くすぐったいよ~」
「ちょっとの間ガマンね」と言い
孫娘のアナルを舐め始めた。
初めはくすぐったいのか
クスッと笑っていた孫娘が
私の舌先が穴に入り込むと、
「おっ、お~~~」と
喘ぎ初めました。
初めはバスタブの縁に
手を付いていたが、
今は上半身を乗せて
息を荒げ、時々体を震わせている。
来客です。続きは後にします。