エッチな悪戯体験告白

三連休に私（父親）と娘（5歳）の2人で東京モーターショーを観に行った帰りに寄った、某有名温泉施設での事です。
妻は東京モーターショーには興味がないという事で、友達と出かけました。
地方から来ていたは、東京モーターショーの帰りに近くの某有名温泉施設に立ち寄りました。

温泉に娘と一緒に入っていた時、ある男性からの視線を感じました。その男の視線は明らかに娘のワレメを何度もチラ見していました。
娘と他の種類の湯船に浸かっても、その男は私達の後をつけるように私達の入る湯船に入り、真正面をキープしていました。
私達が風呂から上がると、その男も一緒に脱衣所に入ってきて、娘が浴衣に着替えるのをロッカー越しに見ていました。

娘と私が浴衣に着替え終わり、2階にある1人掛けのソファーに座ると、その男は娘が座ったソファーの横に座り、娘をチラチラ見ていました
その男は明らかに娘のパンチラを期待しているようでした。
私が娘をソファーの部屋から連れ出したら、その男も一緒に後ろをついてきたので、私はその男性に近づき、小さな声で『ウチの娘のパンツやワレメに興味あります？』と聞いたら、その男は『見てみたいです。見せてくれますか？』と言ってきたので、お金を貰う事を条件に娘のパンツやワレメをトイレの個室で見せてあげる事にしました。

娘と私、その男と一緒に広めの障害者用トイレに入り、娘のパンチラや浴衣の下からの写真を数枚撮らせてあげました。
娘は怖いと言って私に抱きついてきましたが、私は『もう少しで終わるから我慢して』と言い、終わったら娘の好きなアイスを買ってあげる約束をしました。

男が今度は娘のワレメを撮りたいと言ってきたので、『どうぞ娘のパンツを脱がして撮ってください』と言いました。
男は躊躇なく娘の浴衣の中に手を伸ばし、娘のパンツを下まで下げました。
男は娘のパンツを脱がした後、娘のパンツを気に入ったのか、『娘さんのパンツ貰えませんか？追加でお金払うので』と言ってきたので、娘のパンツをあげる事にしました。
男はかなり喜んでいました。

娘のワレメが見えると、男のアソコが立っているのがわかりました。
『娘の膣に指を入れたりしなければ自由に触っていいですよ』と言い、男に自由に娘のワレメを触らせてあげました。
男は娘のワレメをなぞるように触ったり、ワレメを広げて写真を撮って、ワレメを舐め始めました。
娘は『パパ気持ち悪い、嫌だ～』と言って泣きそうになっていましたが、『もう少し頑張ったら、美味しいもの食べさせてあげるから我慢して』と言って、その行為を我慢させました。
男は娘のクリを触り出し、娘は我慢出来なくなったのか、便器に座らず立ったままオシッコをしてしまいました。
男は満足したのか、『ありがとうございます』と言って、私に8万円を渡して去って行きました。

娘には我慢したご褒美として、うどんとアイスを食べさせてあげました。
帰りは履いてきたパンツを履かせ、家に帰りました。