僕が小6の時、近所の子と年齢関係なく遊んでいた事があって、その中でも1番可愛かった小学2年生の里穂ちゃんって子がいました。
この子は他の女の子とは違って、いつもスカートで遊んでいる時はパンツが見えていました。
僕はロリコンだったので、遊び時にいつもどんなパンツを履いてるのかチェックしてました。
たまたま僕と里穂ちゃんの2人だけで遊んだ時があって、里穂ちゃんを僕の家に誘いました。
※両親は共働きだったので、18:00までは帰ってきません。
家の中で里穂ちゃんとマリオカートしている時に、里穂ちゃんは身体も一緒に動かすので、スカートから可愛いパンツがチラチラ見えていました。
僕はどうしても里穂ちゃんのパンツをじっくり見たかったので、里穂ちゃんにパンツが見えてる事を教えたら、『女の子のパンツそんなに気になるの?』と言われたので、僕は『女の子のパンツ見たことないから見せて』と言ったら、スカートをまくってパンツを見せてくれました。
その時、里穂ちゃんが履いてたパンツはピンク色のハートとクマの絵柄が散りばめられた可愛いリボン付きのパンツでした。
あまりに可愛いパンツだったので、柄を今でも鮮明に覚えてます。
結構長い時間パンツを見せてくれて、お尻側も見せてくれました。
パンツのお尻側を見た時に、パンツの下の方に継ぎ目みたいな部分(クロッチ)があったので、指で触って『女の子のパンツのココってどうなってんの?』と聞いたら、里穂ちゃんは『こうなってるんだよ』と言いながらパンツを脱ぎ、内側を見せてきました。
女の子のパンツのクロッチ部分を見るのは初めてだったので、僕は興奮してしまいました。
里穂ちゃんのパンツのクロッチにはオシッコの黄色いシミと少しウンチのスジが付いていました。
パンツを触ったりして一通り見た後、里穂ちゃんのワレメも見せてもらいました。
ワレメを指で開いたら中が少し濡れてて、触ってみたら里穂ちゃんの身体がビクッと反応しました。
穴に指を入れようとしたら痛がったので、やめました。
今となってはいい思い出で、今でもたまに思い出してオカズにしています。