私は現在中1の女なのですが、お父さんから性的悪戯を小学校低学年の頃から現在まで受けています。
お父さんはお母さんがいた頃はとても優しいお父さんだったのですが、離婚をしてから変わってしまいました。
私が小学2・3年くらいの頃、お父さんは私の股を頻繁に触ってくるようになりました。
お父さんと一緒にいれば、家の中や車の車内とかでも私の股をパンツ越しに股を触られていました。
また、寝て起きた時にパンツの中の股の部分が濡れていて、触ってみたら白いヌメヌメした液体(たぶん精子だと思います)が付いていました。
匂いをかいだら凄く臭かったのを覚えています。
当時はお父さんが何のために私の股を触ってくるのか理解出来ませんでした。
小学4・5年くらいになると、今度はお風呂に無理矢理一緒に入ってくるようになり、お風呂場で胸を揉まれたり、舐められたりもするようになりました。
また、今までパンツの上から股を触っていただけだったのが、この頃になるとパンツの中に手を入れられ、直接股を触ってくるようになりました。
私はこの頃、若干性的な知識も持っていたので、お父さんに『嫌だやめて!』と言ったのですが、やめてくれる様子は無く、されるがままになっていました。
小学6年になるとお父さんは、私が嫌がると怒るようになり、股を触るのを拒否しようものなら、パンツをハサミで切ったりして無理矢理股を触ったりしてきました。
また、私が寝ている時に私の腕をベッドに縛り付けて股を舐めたり、膣に指を入れたりしてきました。
中学生になり、私は生理も始まり胸も膨らみ始めたので、ブラジャーを購入して欲しいとお願いしましたが買ってもらえず、またお父さんの好みなのか、パンツもインゴムのショーツしか買ってもらえませんでした。
お父さんは私にまだ生理が来ていない事をいい事に、私の股にお父さんのモノを無理矢理ねじ込み、何度も中出ししました。
私は先週遂に生理が来て、子供が出来る身体になりました。
お父さんはまだこの事実を知らないので、また私の中に中出ししてくると思います。