私は、医療器具メーカーの管理職、どこにでもいるおじさんですが、
私が20代のころはいい思いをたくさんさせていただきました。
私がまだ20代前半でバリバリの営業だった頃です。
今とちがい携帯電話もまだ普及もしていないころです。
私は自分でいうのもなんですが、営業成績がよくけっこう昼間車で昼寝していたりサボっていました。
人気のないところに車をとめて寝てサボっていると、けっこう小学生の女の子が下校中で歩いていました。
その頃からロリコンだった私はこっそり小学生をみて楽しんでいた。
その時から声をかけるようになりました。
声をかけるのは1人で帰っている小学1~3年生くらいまで、顔、体型は関係なく可愛い子でもブサイクな子でも声かけます。
私はスーツ姿で、小学生に挨拶してから
洗濯洗剤の研究をしていて、女の子の汚れた服を買わせてくださいって声をかけていました。
ばかばかしいけど1年~3年くらいだとけっこう信じてくれて声かけて半分以上は話を聞いてくれます。
そこから女の子のパンツが一番汚れが落ちにくいからおこづかいあげるからサンプルとしてくださいと言います。
そこから逃げる子が半分くらいいますが半分はえーと言いながらその場で悩みます。
ここまでくればほぼGETできます。
あとはおこづかいを定時します。だいたい1000円~3000円でいけます。
そこで車にのせてパンツをみせてもらいます。
そもそも車に乗る子はこのこと自体がHなことだと思っていない子が多い気がします。
パンツをみせてもらって私はシミがついていようがついてなかろうが、
汚れがあまりついていないからもっと汚れをつけてねと言います。
もちろんおこづかいアップを条件に出します。
嫌がる子はここでパンツをもらって終わり
おこづかいに目がくらんだ子はパンツごしにおまんこを触らせてくれたり
お尻の穴をぐりぐりしたりして触らせてもらいます。
たまにおしっこをしてくれる子もいます。
その時はペットボトルにさせて
拭かずにパンツを履かせます。
稀にですが、そこで感じてずっと触ったり、直接触ったりもしました。
そんなこんなで30人くらいの小学生パンツをゲットしました。
そのなかで小5、小6の子が一人ずつGETできたこともありました。
あのころは今と違い世間もゆるくいい時代でした。