少女が大好きオヤジです
特にjsの体操服、スク水姿が大好きです
よく趣味友の主婦に親戚の娘の衣類を購入頼まれたのでと言い、js衣類を購入してきてもらい、それをオカズにオナニーしています
さて夏休みに入り、試したいことを実行できたので報告します
その主婦とjs3の子とよく食事したり遊んだりするのですが、その趣味のイベントの話をしてると、その趣味が仕事で行けないというので娘を夕方まで面倒みていてと頼まれました
夜に祭もあるし、そこで合流するまでとのことでした
そこで、これはチャンスと妄想していた計画を実行することに
朝、その主婦と合流して娘を預かりました
とりあえず大型のショッピングモールで買い物などして、どこかで食事して時間を潰すようなことを伝え、更にいつもの親戚の娘が体操服小さくなったので購入を頼まれたけど、その子の買うから、付き合わせるねと伝えました
過去のことから怪しまれませんでした
主婦と別れて、さあお楽しみの始まり
まずはショッピングモールのオープンまでファミレスでモーニング
そして、まずは体操服を販売しているお店へ
店内へはいると、おばさんが出てきました
とりあえず目星をつけていた小学校の体操服を購入しにきたと伝える
おばさんは女の子を連れていたのを見て
「はい、○小の女の子の体操服ね」
この○小、体操服は珍しく男女で違う
男子は白の短パンだが、女子はエンジの短パン
おばさんにサイズを聞かれ、この子はいつも140のサイズを着用してるとのことだが、ここはやはり小さめに130でと言ってみると
「それくらいだね、成長で大きめはシャツくらいで短パンはぴったりくらいがいいわね」、と
そして「試着してみる?」
これはもちろん!
おばさんは袋から短パンをとり、自分に渡してきました
試着室へ向かい、女の子に「頼まれて買いに来たっていうと売ってくれないこと、あるからね。とりあえず試着してみて」
そういって短パンを広げてみると、小さい、可愛い、そしてエンジという色がエロくて勃起してしまいまきた
女の子に渡し、試着が終わるのを待ちます
試着室の中からはいたよ、と聞こえたのでおばさんと一緒にカーテンをあけ確認します
こんなに近距離の体操服jsを見るの久しぶりです
エンジの短パンから伸びる生足
短パンもぴったりで、うっすら下着のあとが分かります
店のおばさんもサイズちょうどだね、と納得
ここで興奮しかけてた自分が今から考えたら余計な一言
「嫁に130はけるなら、一応120も試着させてって言われたんですけど」
おばさんが一瞬、え?みたいな表情
「あ、多分、学校から言われてるのね。将来の為に大きなサイズ購入してぶかぶかな子もいるからね。女の子は特に」
え、そうなの?と思いながらドキドキ
おばさんは120の短パンを持ってきて渡してくれました
広げてみると、一回りどころかかなり小さめ
女の子に渡して試着させてみました
すると試着室の中からきついと
とりあえずはいてみて、と
試着室のカーテンが開きます
ピチピチとした感じの短パンが見えました
おばさんが後ろを向くように言います
すると、「やっぱり小さいね。お尻が少しはみ出てるし」
確かに短パンが少しお尻に食い込んでいます
すると、おばさんは「あ、でもパンツはみ出てないね」
突然、短パンのお尻の部分を少し下げました
え!!
「あら、こういうパンツなら別に大丈夫だけど。やっぱりこれくらいの年でもパンツはみ出したらはずかしいものね」
そして自分に
「こういう小さなパンツはかせてるのね」
Tバックには全然及ばないものの、お尻の面積が小さめのパンツでした
「嫁に任せてるので」
私は少し動揺してしまいました
とりあえず、この場では130の短パンを購入して店を後にしました
店を出て、車に乗り込みショッピングモールへ向かいます
すでに自分は興奮してオナニーしたい気持ちでした
車の中では短パンの話題をしてばかり
そして、更に興奮
そこで、ショッピングモールで食事するの少し早いから海にでも行こうかと
海水浴場は少し遠いので防波堤へ
そこでまず会話
○小の短パン買ったけど、やっぱり体操服と合わせて着てみないとね
体操服、車にあるから着てみない?
そういって、着せることにしました
車内で着替えてでると、現役jsの体操服
もう興奮です
人気もないし、その姿で海を散歩しよう、と言い散歩しました
しばらく歩くと海に入りたいと言ってきました
さすがに水着の用意はありません
どうしようかと悩んでたところ、ふとトランクにある物を思い出しました
「洋服濡らしたら大変だし、体操服も頼まれたやつだから濡らせないけど」
「でもね、濡れてもいいのある。ママが小さい時に体操服でブルマっていうのがあってね。この前、知り合いのお店の人が昔のあって誰か小さい子がいたらあげてって言われたのあるから、それなら着て海にはいってもいいよ」
ブルマって単語に今のjsは全く反応しませんでした
トランクにあるのは、自分が普段からオナニーにしようしているやつ
二人でトランクに向かい、カバンを開けます
中には体操服とブルマがたくさん
ブルマは今でもネットで販売されていますがジュニアサイズは紺色のみ
だから紺ブルマが多めです
まずは体操服から
袖にエンジのラインが入ってた体操服を渡し、車内で着替えるように言いました
はいている短パンに合わせてみました
車内で着替えている間に自分はチャックからすでにギンギンのチンポを出ししごきながらブルマを用意しました
その中から取り出したのは160の紺ブルマ、120のエンジブルマ
160の紺ブルマは自分がよくはいているやつ
休みの日はズボンの下に下着代わりにはいてます
そして120のエンジブルマはたまたま倒産品の販売会で見つけたやつ
あった5枚を1000円で購入したやつです
ちなみに県外の小学校のロゴ入り
このエンジブルマ
おもにチンポをくるむのに使用して、ザーメンも内側に発射しています
準備してると車のドアが開き、慌ててチンポを戻しました
先ほどの○小の体操服とは違いレトロ感
更にうっすら乳首のあとが!
「これ、ほしい人いないから捨てようとおもったやつだし、海に入って使えなくなっても大丈夫だからね。せっかくだし、名札に名前書いちゃお」
そう言ってサインペンをだし、左胸にある名札に名前を書こうとしました
一瞬くすぐったい素振り
あ、この位置ならもしかして
「動かないでね、着ながらだから書ける位置探すから」
体操服の木地ごと名札をずらします
もちろん、うっすら浮かぶ乳首の場所へ
サインペンの先が乳首を刺激しながらかいていきます
(3年2組 か○○き れな)
書いているときは意外と大人しくしていました
ただ、この年でも明らかに左の乳首は大きくなっていました
「じゃあ次はブルマはいてもらうね!体操服の短パンみたいなものだから」
そういって160のブルマをまず渡し、着替えてもらいました
やはり大きめでブルマの生地がしわしわです
しかし、いつもはいているブルマを女の子が!しかもjs!
理性がとんだら、すぐにでも犯してたかもしれません
しかし、楽しみはこれから
ブルマの感想を聞いてみたら大きめだからか、短パンと変わらないと言っていました
「サイズ大きいからかな?ちゃんとしたブルマのはきかたになってないね」
そう言うと、ちゃんとしたやつ?と聞いてきたので、着てる本人は分かりづらいから写真撮って見せてあげるとスマホでまずパシャリ
全身を撮ったあとにブルマの前に持ってきて近距離でパシャリ
「ブルマは短パンと違って伸びるからきつめがいいんだよ。ブルマは女の子しかはかないから女の子ならではのはきかた」
そう言ってブルマの裾に指をかけ、お尻の部分を伸ばしました
「そしてブルマで一番大事なこと。女の子はおちんとんが無いからこの部分をしっかり食い込ませてはくんだよ」
そう言って、ブルマの股の部分を指で押しワレメに入れていきました
ここで、ハッと我に返ります
やりすぎたか
しかし女の子は何も反応なし
興奮してた自分はこれはいける!
そう思いました
そして120のエンジのブルマをいくつか取り出し、確認します
ありました
いつもザーメン処理用にしていたブルマが
内側が少し黄色くなっています
数日前にオナニーして、チンポをくるみザーメンを発射したやつです
いつもはブルマに押し付けザーメン発射して生地から染みださせましたが、たまたまこの日は内側にぶっかけしたやつ
表はほとんど目立ちません
それを女の子に渡します
「120で小さいからきついけど、無理矢理にでもはくんだよ、それがブルマだから」
そういって、渡し、着替えさせました
出てきた女の子はブルマがピチピチで何もせずワレメの形が少し出ていました
「じゃあ比べようね」
またスマホで写真を撮り、先ほどの画像と比べて見せました
「ほら、ぴったりのほうが可愛いでしょ?」
下着のラインもはっきりです
しかし、下着ははみ出していません
意外にも少しハイレグっぽい下着のようでした
「じゃあ、理想のブルマの形にしようね」
ワレメにブルマを食い込ませようとします
しかし、下着のせいか下の方しか食い込みません
早く海に入ろう、そう言われて気づきました
「あ、海にはいるなら、パンツはいてたらパンツ濡れちゃう。ママにも海に入ったの内緒にしないと。パンツ脱いで直接ブルマはいてきな」
そう言って、車で着替えさせます
今度は下着のラインはありません
「よし今度はブルマちゃんとしような」
ワレメのラインの感触が先ほどと違います
まだ幼いせいか、ワレメの半分くらいしか食い込みません
せっかくだし、スマホでブルマを撮りまくりました
そのまま海に入れそうなところまで散歩
横を歩いているjsは今どきの子なのにブルマ姿です
しかもブルマの内側に変態なおっさんの乾いたザーメンを幼いマンコに触れています
さすがに我慢の限界です
とりあえず先の砂浜まで先に行ってるように指示
車に戻り、この日最初のオナニー
先ほどはいていた160の紺ブルマ
今度は自分が直穿きです
シャツに紺ブルマになり、裾から大きくなったチンポを出し運転席でオナニー開始
ふと、後部座席に目をやると女の子のパンツが!
なんて素晴らしい日なんでしょ
現役jsにブルマをはかせて、自分もブルマをはき、js生脱ぎパンツがオカズです
暑いせいかパンツは湿っぽい
そして、このパンツ
ほんとハイレグ
子供用でこんなのあるんですね
せっかくなので、匂いを堪能しながらオナニーして、
後半はチンポをパンツの内側に押し付けてオナニーしました
さすがにザーメンは出せないな、と思ったら車内に女の子が飲みかけのペットボトル
ここまできたら、女の子にもザーメン経験させてあげないと、とキャップを、あけると口にチンポの先をあて
「れな、れな、ザーメン飲んで」
そういって、ザーメンをペットボトルの中へ発射
驚くくらいの量がでました
ペットボトルの内側に白いドロッとしたのが付着したのでキャップをして上下にふり、飲み物とミックスしました
サッパリしたところで砂浜で合流
出したおかげでムラムラしないでブルマ少女と楽しく海で遊びました
この日はこれだけではありませんでしたが、また報告します