もう15年位前の話なのですが、
私が小6の夏休みにいとこのAちゃんの家に久しぶり泊まりに行った時の話です。
毎年Aちゃんは夏休みになると、親戚のおばさんと私の家に泊まりに来ていたのですが
その年はなぜか私一人でAちゃんの家に泊まりに行くことになりました。
Aちゃんは私の2つ下の小4で、どこにでもいる普通の子でした。
私とAちゃんは昔から仲が良く、その日も二人でゲームをしたり、近くの公園で遊んだりして遊んでいました。
遊んでいると、Aちゃんはすごく無防備で、、、大股を広げてパンツ丸見えだったり、
お腹や、胸がチラチラ見えていました。小6になるとさすがに女性の身体に興味が出てきて
気になりついつい見て、私はもっとみたいと思い、むらむらしていました。
なんだかんだで、寝る時間になり、Aちゃんはネグリジェ?のようなロングのワンピースのパジャマ姿でした。
私はAちゃんと同じ部屋に寝ることになりました。
Aちゃんの部屋は、もともと父親が書斎に使っていた広い部屋を真ん中でカーテンで仕切って作った部屋でした。
カーテンを閉めて、私は書斎側に布団を敷いてもらい寝ましたが
Aちゃんと私はカーテンをめくってお互いゴロゴロしながら暗闇の中でじゃれ合っていました。
じゃれ合っている時も、わざとお尻を触ったり、くすぐるふりをしてあそこを触ったりして、
私すごく興奮していましたが、結局お互いカーテンをしめて寝ることにしました。
多分夜中の3時くらいでしょうか、
寝苦しさと慣れない布団で、私は目がさめ
眠れなくなってしまいました。
とりあえずトイレにいきたくなり、こっそり部屋を出ました。
一階にあるトイレで用をたし、部屋に戻ろうとした時に、お風呂の脱衣場が目に入りました。
もちろんみんな寝ています。
一瞬ためらいましたが、気づくと脱衣場に入っていました。
私はドキドキしながら、洗濯機の中を漁りました。
暗くてよく見えないのですが、Aちゃんのパンツらしきものを手に取り再度トイレに駆け込みました。
広げてみると白く、バックにかわいい蜂イラストがプリントしてある
子供用のAちゃんのパンツでした。
初めての女性のパンツに大興奮
大分はいているのでしょう。
腰と脚の部分のゴム部分は汗で黄ばんでいましたし
裏地部分は全体的に黄色く、オマンコの当っていたであろう部分はマンカスがこびりついていました。
私はくさいと思いながらも臭い、味を堪能しました。おしっこのしょっぱい味が汚いと思いつつも
Aちゃんの味だと思うとやめられませんでした。
堪能して、パンツを戻し部屋に戻りましたが
もちろん寝られず、私はカーテンの下から顔を出しAちゃんを確認しました。
A ちゃんはこちらにお尻を向けてぐっすり寝ていました。
私はダメだと思いながらもお尻をゆっくり撫でました。
Aちゃんは起きる気配はなく、最初はパジャマの上からお尻を
撫で、ゆっくりとパジャマのスカートをめくり
パンツの上からお尻や生足を触っていました。
途中から臭いを嗅いだり、パンツをTバックにして食い込ませたりしていましたが
起きる気配もなく我慢できなくなった私はパンツをズラしAちゃんのお尻にの穴を舐めてみたり好き放題でした。
お尻を舐めたり指で触っていると一度「ん~」と寝息をたてながら寝が入りをうってきました。
私は自分の布団にもどり寝たふりをしました。
10分くらい経ち再度Aちゃんを確認すると
仰向けに大の字で寝ていたので、今度はスカートをめくり
パンツ越しですが指でつついたりあそこの臭いを嗅いだりしました。
ほんのりと香る、Aちゃんのメスの臭いに小学生ながら興奮していました。
その後はパンツをめくり、Aちゃんの綺麗なオマンコを堪能して指で触ったり舐めたりしました。
寝ていても触ったり舐め照するとどんどん愛液が溢れてきてドキドキしました。
やりすぎると起きると思いオマンコを舐めて私はいたずらをやめて寝ました。
次の日バレたらどうしよう、と思いながらも
誰にもばれていませんでした。
誰にも言えませんが、すごく興奮した経験でした。