小さな膨らみを見ると、精子が溢れるド変態です。
先日、某店で、警戒心の無い小ぶりなオッパイが、
目の前のことに集中していたときのお話をします。
同志の方がいたら、ぜひ、コメントください。
その店にはよく行きますが、用があって行くだけで、
当初の目的は、変態行為をすることではありません。
ところが、その日、小ぶりな膨らみが目に入りました。
その瞬間、本来の目的はキャンセルされ、ドロドロの
性癖に支配されました。
用事で来たふりをして、通路に入って近づいていき、
〝ここだ、ここだ″という雰囲気ですぐ横に立って、
後で脳内で痴漢をするために、その小さな膨らみを
目に跡がつくほど凝視します。
上から、横から、ななめから、小ぶりなふくらみを
立体的に視姦して、どんどん変態モードに入ります。
さらには、棚の商品をよく見るふりをして腰をかがめ、
小ぶりな膨らみに目線を合わせ、ありえないぐらいの
至近距離から小ぶりな膨らみを視姦します。
ここまでくると、脳内はトロトロで、チンポからは
我慢汁が垂れています。おいしそうな膨らみをみて、
チンポからダラダラとヨダレを垂らしている変態の
そのすぐ横では、無警戒なふくらみをつきだして、
目の前の事に集中しているターゲットがいるという、
この異様な状況。我慢の限界です。
その後はすぐ帰って、3DのPCアダルトゲームで
さきほどの小さなふくらみにいたずらしたり、外に
連れだして露出プレイしたり、やりたい放題です。
酷い時は、2~3時間、それでシコってます。
我慢汁をダラダラ垂らして、寸止めしながら。