25年位前の話です。
JK・JCの制服がミニスカートになった頃から、普段は車中で彼女らの生足を視ながらPを弄っていました。
その時はJKの通学路で路駐をしていました。
しかし、時間が9時頃であった為、もう通学時間を過ぎており、JKは歩いていませんでした。
すぐ近くにある児童公園のトイレで用を足そうとした処、遊具(ツリーハウスみたいなやつで上に乗れるスペースのあるやつ)の上に2人のJKがサボっていました。
用を足し終え、JKの視界に入る範囲のベンチに座り、ズボンの上からPを弄っておりました。
P周辺を弄っている事は分かっているの変わらずに話をしているので意を決し、チャックを開けPを直接扱き始めました。
片方のJKがもう一方のJKに私がしている事を説明している様でした。
それでも彼女らはそこから移動しないので、大丈夫だと思い、彼女らの正面のベンチ(遊具から5m位)に移動してPを扱いていました。
10分程で限界が為近付いた為、遊具の近くに行き声を掛けました。
『もうすぐ出るからチョッとスカート捲くって見せてくれない?』
『出すとこ見せてくれんの?』
『スカート捲くってくれたら、多分いっぱい出ると思う』
チョッと考えている様でしたが、
『ここまでなら』とパンツギリギリまで捲ってくれました。
但し、彼女らは遊具の上なので私のところからはモロ見え状態でした。
彼女らのパンツを視ながらあっという間に大射精でした。
自分達は2人で私が1人なので安心だったようです。
射精した後も暫くPを出したまま、彼女らと話をしました。
2人ともK2で1時間目が体育で出たくないからサボっているとの事。
そんな話をしている間もJKパンツが見えているので私のPが少しづつ上を向いてきました。
彼女らがそれに気付き
『なんか勃ってきてない?』
『お小遣いあげるから弄ってくれない?』
『えー。無理無理』
『じゃあもっと近くで見てよ』
二人そろって遊具から降りてきました。
私は座っていたベンチに腰掛け、彼女たちを両脇に座らせました。
手の届くところにJKがいて、彼女らの生足を視ながら、
彼女らが自分のオ〇二ーを見ている事にあっという間に2度目の大射精。
携帯とかが無い時代だったので、
『今度、又サボっているのを見かけたらモット色々しよう、』
と約束したものの、何度かその辺りを通りましたが2人を見かける事はありませんでした。