先週に続いて、来院してくれたAちゃん。
しかも今回は、来たのが診療時間ギリギリの一番最後。
他のスタッフは自分の仕事が終われば先に帰るシステムなので、Aちゃんと2人きりになれました。
診察までに少し待ち時間があった事も影響し、今日も爆睡してるのか声掛けても返事なし…
それなら、と思い再びハーフパンツをたくし上げ可愛らしい紺の水玉模様のパンツも横にズラし、数本しか生えていないJCお◯んことご対面…
綺麗で可愛くて、それなのにやっぱりエロくてもう心臓は爆発寸前くらいバクバクしてました。
じーっと観察してると、割れ目の間に少し白い塊が…
どうしても我慢出来なくなり、ゆっくり人差し指を割れ目の間に入れ、ゆっくり上下に動かしてみる。
もちろん処女だろう、中の肉が硬い。
それでも、中はしっかりヌメっていてゆっくり動かしても「くちゅ」と言う、卑猥な音がする。
指を引き抜き見てみると、指先がしっかり濡れていたのでそのまま自分の口へ運び、しっかり味あわせてもらいました。
指を離した数秒後に起きたのでかなりギリギリセーフでした。
寝てたのかな?もしかして途中で起きてた?
とか思いながらも、そこからは普通の会話をして何事もなかった様に接していました。
来週も楽しみです。