これは結構前の話だが…
俺が近くのスーパーマーケットに昼飯を買いに行った時の帰りに、近くにマンションが立ってたので景色を撮ろうと思い、上っていくと、六階位に紫色のスカートをはいた六歳位の少女がいた。
少女が「こんにちはー」と元気よく挨拶をして来たのでこちらも「こんにちは」と挨拶をし、「一人で何してるの?」と聞いたら、「隠れ鬼ごっこしてるの~」と言った。
監視カメラもなく、人気がなかったのでこれはチャンスだと思い、少女に、「しゃがんだら見つかりにくいよー」といったら、スカートを体に被せるようにして、しゃがんだので、後ろからは白に花柄のかわいいおパンツが丸見えだった。
俺は我慢できず、そのかわいいおしりをそっと撫でた。
すると少女は「お尻さわったー!」と笑いながら言ったので「お尻が丸見えだったら見つかると思ってかくしてあげたんだよ」と言って誤魔化した。
少女が廊下の壁から外を見ようとしていたのでとりあえず探さ撮りをしたあとに、「抱っこしてあげようか?」と言って少女のぺったんこのおっぱいを触りながら持ち上げた。
少女をおろした後、「おちんちんって知ってる?」と少女に聞いた。そしたら少女は「知らなーい」と言ったのでガチガチに勃起したチンポを見せつけたそしたら少女は小さな声で「嫌…」と言ったのでこれはまずいと思い「お嬢ちゃんが嫌ならしまっておこうかな」といってチンポをしまった。
そしたらまた少女が壁から外を覗きこもうとしていたので今度は後ろからスカートをたくりあげ、かわいいおしりに顔を着けた。アナルの濃厚な香りが香ばしかった。
少女は「え?」とした顔で俺を見つめていたのでなにも言わずにいたらまた外を見ようとしてので、ほっとした
その近くの踊り場に小さな窓があったので「あそこならよく見えると思うよ」と、少女をそこに誘導し、窓から顔を覗かせている少女の背後にぴったりつき、おしりを揉みまくった。
もちろん距離を積めていたので少女は身動きが取れない。
だから俺は少女のおパンツに手を入れ、お万個をいじった。
小さな縦筋をなぞっていると豆みたいなものがあったのでそこをいじったら少女の顔がトロントしてきた。
猛烈に興奮した。
そして、弄るのをやめて、少女に「ここをいじると気持ち良いでしょ?」というと少女は「うん、気持ちいい…」と言った。
ここで俺は少女に「この事を親に絶対に言っちゃダメだよ。言ってしまうとお父さん、お母さんにお家から追い出されちゃうからね」
というと少女は「うん!わかった!絶対言わない!」と元気よく言った。
そして、俺はそのマンションを去った
【現実か妄想かは皆さんにお任せします。】