エッチな悪戯体験告白

その日は仕事が休みで図書館に行きました。借りてた本を返し、新たに借りたい本を物色していると、JS3か4くらいの色白、髪は黒髪ショートカットで毛先にちょっとパーマ？がかかっていて、メガネを掛けた女の子が1人で歩いていました。文学少女っぽくちょっと暗めで真面目な印象がありましたが、笑顔になると絶対可愛いだろうという子でした。

露出狂でロリコンである私はこの子を見て、すぐにムクムクとチンコを勃起させてしまい、痴漢もしくは最低でもチンコを見せつけたいと思いました。
しばらく彼女をストーキングしていましたが、親と一緒に来ている様子もなさそうでした。彼女が児童書コーナーに足を向けるのを確認すると、さすがにそこまでストーキングするのは怪しまれると思い、遠巻きに彼女を観察していると5冊くらいの本を抱え、受付カウンターまで歩いて行きました。

彼女は自転車に乗る時に被るピンク色のヘルメットを持っていたので、このまま本を借りて自転車置き場に来るのではないかと考え、私はすぐに自転車置き場へ移動し、防犯カメラがない事と人がいない事を確認し、ズボンから勃起したチンコを取り出し、彼女を待ち伏せする事にしました。

すると彼女は予想通りすぐに自転車置き場に歩いて来ました。私は自転車置き場の一番奥で待ち構えていましたが、彼女の自転車は一番手前にあったらしく、荷物を載せて自転車の鍵を外している間にチンコをしごきながら彼女に近付きました。
彼女は私に気付くと手が動いているチンコの方に目線を落とした後、目を丸くして私の顔を見てもう一度チンコの方へ視線を移しました。私はJSの全身を視姦しながらしごいていると彼女は助けを探そうとしたのか周りをキョロキョロした後、近くに大人がいないと分かったのかすぐに自転車に跨って逃げて行きました。

彼女の自転車がもっと奥にあれば道を塞ぐ形で射精の見せつけや痴漢までできたのになぁと後悔しつつ、JSに露出できた事に満足してその場を去りました。