これは先日の夢の中の話。
俺はどこかのスーパーにいた。
そこで俺はなぜかトイレに行きたくなりトイレへ向かった。
だが、個室が全てしまっていたので障がい者用のトイレに入った。
そこで10分程度籠っているとトントンと誰かがノックしてきた。
トイレを出ようとしたら、流石夢の中と言ったところだろうか、下半身に履いていたものが全て消えていたのである。
夢だとわかっていたので(夢の中だからいいか)と思い、トイレの扉を開けたらそこにjs1位のスカートを履いた女の子が居たのである。
少女は俺の下半身を見た途端、直ぐトイレに飛び込み扉をしめた。
しかし扉は閉めたものの鍵は閉めてなかったのである。
俺は平然と扉を開け中に入り鍵を閉めた。
少女はすでに用を終え、トイレを出ようとしているところだった。
俺は幼女パンツが大好物なので、少女のスカートをたくし上げパンツ越しにマンコとアナルを触った。
少女は何が起きたか分かっていないのか、それとも夢の中だからか、無言だった。
ずっとさすっているとだんだんパンツが濡れてきた。
そして俺は少女のパンツを剥ぎ取り、便座に少女を座らせて少女のマンコを舐めた。
少女は無言だったが感じているのはなんとなく伝わった。
そしてクリトリスを責めると足をピーンと伸ばした。
多分イッたんだろう。
パンツについた愛液を嗅ぎながらオナり、少女にぶっかけた。
と思ったがやはり夢の中、そう思い通りにはいかない。
ぶっかけたところくらいで目が覚めてしまった。
夢の中でもあんな体験ができてよかった。