エッチな悪戯体験告白

Ｓ５の姪っこが遊びに来たジュースに眠くなる物を混ぜ飲ませるとどうやら眠りについた様だ。
思いっきり体を揺すっても起きる気配がないので、ベッドに運びカメラをセットし早速開始。
まずは抱きしめてみるＳを抱きしめた事などないのでそれだけで興奮、唇に吸い付き舌を入れてみるが、舌に触れる事が出来ないので、口の中に脱脂綿を入れて姪っこの唾液を吸収させてから、その唾液まみれの脱脂綿を自分の口に含みながらキスを続けたらディープキスしてる感じは味わえました。
キスを首筋に移しながら脇に近づくとなんと姪っこはワキガのようで超臭い、鼻を肌着に押し付け匂いを満喫し、いよいよ肌着を脱がして直接鼻を近づけると一段と臭く思わず脇を舐めまくりました。
胸は全くのペッタンコで微かな膨らみすらない、手のひらで揉もうとしても揉めず、指で僅かに摘まめる程度でした。米粒ほどの乳首を念入りに舐めると寝ていても多少硬くなるんですね。
パンツのクロッチ部に移動し鼻を近づけるとオシッコシミが表まで出ているだけあってオシッコ臭く、パンツを脱がし直接匂いを嗅いでもオシッコ臭いので、綺麗に舐めて掃除してあげました。
ちんこを押しあててみるが、いきなりな為にキトウすらはいらないので諦めて口に持っていくが口に入るだけ開かない半開きなので、仕方なくまた唾液脱脂綿を口に含みキス三昧、キスしながらちんこをシコシコしてると射精感が来たので姪っこの顔に股がり半開きの唇に先端を押しあて何とか口内に出す事には成功。どうするか見てると自然と飲んでくれた事に感動して又キスしてるとすぐにいきそうになったので又さっきと同じに股がり今度は唇に発射、ちゃんと指で又口の中に入れて飲んでもらいました。その日は姪っことキスしては口に出すのをずっと繰返して満足しました。