家から車で一時間の所に、ひなびた混浴の温泉がある。昔は地元の人が使うだけだったらしいが、今は秘湯ブームで休日などは県外から来る人もある。脱衣場はあるがロッカーとか無くて板の棚があるだけ。去年の暮れに行ったら40くらいの夫婦とその娘らしい痩せてるけど可愛い小の高学年くらいの女の子が入っていた。夫婦仲が良いらしくお互いの髪を洗ったりしている間、横目で娘をジロジロ観察した。胸はようやく乳首が目立ち始めたくらい。下は全然発毛してないきれいなスリット。足も腕も細くて痛々しいくらい。娘も私から見られているのを感ずいて恥ずかしげにお湯に浸かるが、熱いのが苦手ならしく直ぐ上がって岩に座ったりする。湯船から上がる度に割れ目の中に俺の視線が食い込んでいるのは分からないみたいだった。十分に見て先に上がると、脱衣場は誰もいない。棚には直ぐ分かる女の子の脱いだ服が置いてある。上に重ねられたTシャツとかを除けたら、キャミとパンツがあった。もう夢中でキャミとパンツを握りしめて風呂を飛び出して車に乗って温泉の駐車場から逃げ出して空き地でパンツを広げてみた。思ったより汚れていない。それでも割れ目に沿って薄い黄色い線が着いている。ふと思い付いて温泉の駐車場の見下ろせる上の空き地に車を停めた。暫くして親子が建物から出てきたが、娘がワンピースの裾をやたら気にして困ったような顔をしている。それを見ながら一発抜いてしまった。