昔のことだけど夜の9時過ぎにドラッグストアの駐車場にパジャマ姿の低学年くらいの少女がいた。迷子とかじゃなくて、親が買い物中に幼稚園くらいの弟?と車から降りて遊んでるっぽかった。追いかけっことかしてて建物の蔭へ入ったりしてたから、そこで待ってみたら少ししてその少女が駆け込んできた。
建物の入り口近くではあったから周りを気にしつつ呼び止めたら近くにきたので、そのまま少女の腰を持ってパンツを下げて割れ目を見ようとしたら「やだ、やめてください」
とはっきり言う子だった。お尻のほうに手を入れると「ヤダ、ヤダ」というもののびっくりして怖がってる感じでそんなに抵抗はなかったから、お尻の間に指先を入れるとアナルっぽい場所があった。ぐりぐりすると身をよじって「やだ、やめて」と体をこわばらせながら言ってた。
時間もないのでそのままもう、少し股間のほうに手を入れると柔らかいマンコに到達。ワレメの間を指先で撫でると「やだ、痛い…」と言ってちょっと半泣きになってた。指先に穴っぽい場所があったのでつぷんと軽く入れてみたら「やだ!痛いっ!」と言って穴が反射的にきゅっとなって指が押し出された。
それ以上深追いはしなかったけど、開放したら半泣きのまま走っていきました。後で指の臭いをかいだらおしっこっぽい感じだったので、たぶん前の穴だったと思うけど少女はきっとトラウマになった感じだった