以前幼女をナンパして悪戯と言う内容で書かせていただきました。
久し振りに書いていきたいと思います。
ある年の5月のGW明けの平日、仕事休みのこの日、私は幼女悪戯目的で外出。
自宅からかなり離れた所で、悪戯可能な場所をいくつか見つけながら
原付でフラフラと徘徊していました。
午後2時ごろ、下校する小学生の姿を見たので、
「もうそろそろだな」と思い、チェックしていた場所の一つに原付を止めて待ちました。
通学路から横に入った狭い道に原付を置き、通学路をチェック。
間もなく、小学生低学年の男子が何人か通過していった後、
「おお、来たな・・・」
明らかに小学校1年生だとわかる小さな女の子のグループが来ました。
わちゃわちゃと喋ったりしながら来たので、なかなかこの場所まで来ませんが
その間他の人間が通ることはなかったので、
「この場所、大丈夫だな」と確信しました。
女の子は4人いました。全員が短いかわいいスカート姿で、悪戯しやすそうな
感じでした。そして、原付を止めた道の入口の前を通るところで
「ねえねえ、君たち、何年生?」と優しい顔と口調で声をかけました。
「1ねんー」と声をそろえて笑った女の子4人に
「かわいいなー、ねえ、ちょっとこっち来て」
と、狭い道に誘い込み、止めた原付の横をとおらせて奥に行かせました。
これで通学路の方から見ても原付の陰に隠れる状況をつくりました。
「ねえねえ、お名前はなんていうの?」と言うと、
あきちゃん、あやちゃん、ゆみちゃん、ゆりちゃんと言いました。
「そっか、みんなかわいい服だね」と言いながら、みんなのスカートの裾の辺りをつまんだり
しました。女の子はみんな笑ってました。そして、
「ねえ、この下は何か履いてるの?」と言ってみると、
「このしたって?」
4人はお互いに目を合わせて「パンツのことかなあ・・・」とひそっと喋りました。
そして、あやちゃんが「パンツ、はいてるよみんな」と答えました。
「そっか、パンツなんだね。僕に見せてくれる?」と優しくいいました。
「おじちゃん、パンツ見るの?」こんどはゆりちゃんが不思議そうな顔をちょっとして
言いました。
「うん、見たいなあ・・・みんなのパンツ」
再び4人で顔を見合わせたあと、「まあ、いいと、思うよ」
と言うような会話をひそっとまた交わして、
「ちょっと恥ずかしいけどー、まあいいよー。」と
声を揃えて言ってくれました。
そして、この後・・・
(続く)