JS4~5くらいの女の子二人組にチンポ見せてきましたw
帰ってる途中、5時頃に公園の前を通ると子供が6~7人遊んでいて大体は男でしたが二人だけ女の子が居ました。
公衆トイレのある公園だったので、もしかしたら見せれるかな?と思いながらトイレ横のベンチに座りました。
しばらく子供達(女の子の様子をメインに)を観察してたが全然近くに来ない…
とりあえずチャンスを待ちながらパーカーの下でチンポを取りだし、いつでも見せれるよういじって立たせました。
しかし運が悪いのか雨が急に結構な勢いで降りだし
あぁ、これじゃ皆帰るかな…と思い様子を見るとやはり子供達は帰ろうとしました……女の子を除いて!
公園の中心部に屋根付きのベンチが有るのですが女の子二人はそこに集まり、他の子供は自転車で一斉に帰って行きました!
チャンスだ!
そう思った自分は周りの様子を確認しながら少しずつ女の子達に近づきました。
二人は雨宿りしながら話しをしてて後ろから近づいた自分には気づいてないようでした。
少し離れてから携帯でムービーを起動し再び近づき、女の子の後ろ姿とチンポを写しながら激しく扱きましたw
完全に勃起してから、一旦パーカーで隠し二人の前に出ました。
二人は何だろ?って感じでこちらを見ましたが雨宿りと思ったのか再び会話に夢中になりました。
携帯のムービーは起動中なのでいじるふりして二人を写していると我慢できなくなり…パーカーをずらして勃起チンポを露出しました。
二人はとても驚いた表情でチンポをじっと見てきましたw
そこで、自分は扱きながら話しかけてみました。
「凄い雨だね~」
JS1「え、…そうですね」
「二人は良く此所に遊びくるの?」シコシコ
JS1「結構…」
「へぇー、そうなんだw」
JS2「…」
意外と話しが続きながらも少女達はチンポガン見ですw
堪らなくなった自分はついつい激しく扱きながら少女の一人に更に近づき…
「君達、チンポ興味あるんだw?エロいなぁ」
JS「え、別に…」
「ほらほら、しっかり見なよ!」
顔にめちゃ近づけて扱いてしまいましたw
JS2「ちょっと!」
流石にヤバいと思ったのかずっと黙ってた子が怒ったような声を出しましたが、もう自分もまともじゃなかったので…
「ごめんごめん、君は触って良いよw」
JS1「はぁ?…ちょっ…」
手を掴んでチンポを握らせようとしたんですが、全く掌を開かないのでその子の手の甲や指でチンポを擦りながら、もう一人の子の唇にチンポ押し付けちゃいましたw
「ハァハァ…ヤバいw最高w」
JS1「ウッ」
JS2「や、やめてよ!」
必死に口を閉じてる女の子を見て興奮が更に高まり
握ってくれない子の頭を掴んで無理やりチンポに近づけさせ二人の唇にチンポを擦り付けるという凶行に出ましたw
「ロリのダブルフェラ…最高w」
「あぁー出る!」
少女達の唇でチンポを擦ってるといきそうになったので一度離して二人の顔にぶっかけましたw
少女達は呆然としてて動かないので精液をチンポで顔に塗りつけ、それを写メったりムービーに撮ってから、軽く身体を触って帰りました。
「また会ったらもっとエッチな事したげるよw」
JS1、2「…」