エッチな悪戯体験告白

JS4の姪に悪戯したらバレそうになった話。
少女との体験に書こうかと思ったが、はじめは悪戯からだったのでこちらに

姪といっても嫁の妹のこども。正確に言うとややこしいのだが、嫁の妹が結婚した相手の連れ子だな。父親についてくるのは珍しいと思ったが、前妻は男を作って子供を置いて出て行ったとか

女に逃げられる男なんてろくでもないと思ったが案の定ろくでもなかった。ロリコンの俺に言われたくないだろうがな。あまり家にいつかず、どこで何をしてるのかよく分からない男だから、嫁の妹は仕方なく義娘をつれてよくうちに来ていた

俺はロリ好きだが嫁のことも好きだ。ロリ顔で小さな体で、俺は嫁と出会って変態的なロリ嗜好を卒業できたと思っていた。だがその義理の姪とでも言おうかJS4の陽夏(ひな)ちゃんと出会って狂ってしまった

美少女とまではいかないがけっしてブサイクではない。クラスで1番可愛いと認識されるようなタイプの顔立ち。身長は140㎝くらいか。胸は少し膨らんでいるがブラをするほどではなかった

隣の市に住んでいたのもあってよくうちに来るのだが、当時は男の事で不安定だったためか嫁の妹は頻繁に来ていた

そのうち義妹は土日も仕事をするようになって嫁がひなの飯を作ったりするために妹の家に行くようになった。嫁の負担を減らすという大義で俺もむこうの家に行くようになり食事中のひなを視姦するのは日常となった

ひなの10歳の誕生日が近づいた暑い日。ひなはキャミソールにジーンズという格好でソファに寝転んで漫画を読んでいた。ぶかぶかのキャミソールだったのか横から胸が見えた。ツンととがっていそうな可愛いい胸、もう少しで乳首が見えそうで見えない

どす黒い欲望でいっぱいになった。この日何度も何度もやろうとしてやらなかったことをした。ただひなとゆっくり2人になりたいがためだけに。晩飯のときによく晩酌をしてそのまま泊まり日曜の夕方に家に帰るのだが、この日は嫁の飲み物に眠剤をいれた

アルコールと飲むと効きすぎるからごく少量で十分だ

晩飯が終わってものの30分もしたら嫁は寝室にも行かずにリビングで寝てしまった。ひなとゆっくり話ができる。心ゆくまで視姦もできる

と、ひなもお酒を飲んでみたいと言い出した。滅多に言わないわがままだ。ビールはムリだろうとカルーアミルクを作ってやった。あまり飲んで吐かれても困るから少しだけならと飲ませてやった

カフェオレみたい♪と嬉しそうに、だが恐る恐る飲んでいた。コップ半分くらい飲むとあやしいテンションになってきた。顔も赤くなってニヤニヤしている

ふわふわする～とソファでゴロゴロしはじめた。乳首が見えそうで見えない。暑い！とジーパンを脱いだ。パンツ1枚にキャミソールという格好だが本人はなんとも思っていないようだった

そのままソファで無防備に転がっているから、だっこして寝室に連れていった。ベッドに連れていってパンツを脱がせた。まだツルツルだった。「えっ？」と言ったきり何も言わないひな

キャミソールをめくり上げてふっくらとした乳首をさわると小さな声で「…ダメ…ダメ…」と後ずさりした。胸を隠そうとする手を抑えて乳首を舐めた。スベスベの肌で乳首の周りは柔らかくて舐めているうちにコリコリとなってきた。俺はそれだけでフル勃起していた

そのままヘソを通って無毛の割れ目に口をうつしていった。どこを舐めてもスベスベだった。両手で足を広げて顔をツルマンに近づけるとチーズのような匂いと尿の匂いがした。まだ風呂にも入っていなかったから少しキツい匂いだったが気にならなかった。むしろ欲情を掻き立てられた

包皮を舐めたり吸ったり、まだ小さな膣に舌をいれた。しょっぱいというか少し舌に刺激を感じた

「あっ、…ダメ…きたないよ」

と何かをごまかそうとしながらも後ずさりするひな。酔っているせいなのか子供だからか、腰をつかんで引っ張るとほとんど抵抗なくまたこちらに体がよってくる

次は動けないように腰をしっかり押さえて、片手でクリトリスを刺激したり膣からクリトリスまで舐めまくった

「あっ、ダメ…ダメ…あっ」
と小さな声で後ずさりして逃げようとしたが、腰をつかんではなさなかった。かなり暴れたのだが

乳首をレロレロしながら包皮ごとクリトリスを刺激してやると腰をカクカクしはじめた。だがまだめくりあげたキャミソールを時々おろそうとする

また膣に舌を入れて激しく舐めながらクリトリスを刺激すると「あっ、あっ、ぁあぁ」と呻いて放尿した。JS4でもイくようだ

もう逃げなくなったので乳首をいぢりながら手コキさせてツルマンに放出した

ベッドが濡れてしまって後始末が大変だったが、お漏らしのことも含めて口止めをしてその日は幼い体を心ゆくまで触って眠った

それから一週間後。もうバレないかなと少し安心しそうになったとき、妹から電話があったと嫁が深刻な顔をして話しかけてきた

ひなちゃんがおじさんが股をさわってきたって言ってたらしいんだけどどういうこと？

うまくできたとは思っていないが精一杯驚いたフリをした。お酒を飲ませてしまったせいでベッドでお漏らしをらしたときのことかな…としらを切った

内緒にしておこうって話したのになーと言うと嫁は安心したように「そうだよねー。妹にも言っておくけど年頃の子だし最近の子はませてるからね～」とあのときは信じてくれた

そしてあのときが一番あぶなかった

今でもたまにしか出来ない悪戯をすると

「ダメ…ダメ…」と小さな声をだして逃げようとするが、しっかり子どもマンコからは汁が溢れるようになっているし、腰をカクカクさせたりマンコを押し付けてくるようになっている

もう告げ口をする様子もない

ただ嫁の目がだんだん俺を疑うようになってきているので頻繁に悪戯することはできない