(続き)
左から、あきちゃん、あやちゃん、ゆみちゃん、ゆりちゃんの順に、
お尻の方を向けて並んだ姿は最高です。
「じゃあね、自分でスカートを持って、上げてもらおうかなー」
と言いながら、一人ずつ、両手を後ろ手にするように導いて、
スカートの裾を握らせていきます。
「スカートを上げてみて」と言うと
「えー・・・恥ずかしいなあー」と言いながらも、くすくすと笑いも起こりました。
4人のスカートが上がって行き、かわいいパンツに包まれたお尻が並びました。
「おお・・かわいいー・・・」
「おじちゃん、これでいいの?見えるの?」
「うん、よく見えるよ、かわいいパンツがみえるよ」
「えっちぃ・・・おじちゃん。」
口々に可愛く言いながら、白い歯を見せて笑顔でした。
「じゃあ、そのままでちょっと立っててね」
と頼んだら「はぁい」と素直に従っていたので、次の行動に移りました。
あきちゃんのお尻に左手、あやちゃんのお尻に右手を近づけて、
おもむろにパンツに手を入れて二人のお尻から股間を触り始めました。
「あ!おじちゃん触ってるー・・・」あきちゃんの声にゆみちゃん、ゆりちゃんが反応して
振り向きました。「おじちゃん、触るのはー、ちょっとー」
と言ってきましたが、私は横に移動してゆみちゃん、ゆりちゃんのパンツにも手を突っ込み、
お尻と股間も触りました。
「あーん、恥ずかしいよ、触るのは」
「やめてほしいなあ・・・」
と、笑顔もなくなってきたので、最後のお願いにしようと、
頼むことにしました。
「じゃあ、これで終りにするから、最後のお願いを聞いてくれる?」
「おじちゃん、触らない?」
「うん。だから、ね?」私は手を合わせてお願いしました。そして、
「うんー、いいよー。」
ちょっと笑顔が戻ったので安心しましたが、これで最後です。
「じゃあ、4人ともこっち向いてね。」
私はパンツを元通りしっかり履かせ、乱れてしまった服を直して、
塀を背に4人並ばせました。
「何するのー?」
「あのね、パンツを脱いで、スカートをめくらせて」
「えー、パンツ脱ぐの?」ちょっと驚いたというか、戸惑いの表情でしたが、
お尻や股間を触らない約束で、OKしてくれました。
「もう、エッチおじちゃんなんだから・・・」
「ほんとだね」口々に言いつつスカートの下からするっとパンツが出てきて、
4人の足首から膝下辺りに下ろされました。
「じゃあ、めくっていこうかな」
4人のスカートをランダムにめくりながら、「おおお・・・」と声が出てしまうほどの
壮観さでした。幼い股間を見て楽しみつつ、顔も最大限近づけていきました。
「おじちゃん、近いー」と言われましたが、最後まで楽しみました。
思わず手が動きそうでしたが、
約束破ったら泣きそうな感じがしたので、思い切れませんでした。
最後は服を整えてあげて、ランドセルも背負わせてあげてサヨナラしました。
その後4人には会っていません。