(続き)
あきちゃん、あやちゃんに続いて、ゆみちゃんの前にしゃがみました。
ゆみちゃんは、白地にピンクの英語の文字入りTシャツ、
そしてピンクのミニスカートでした。
「さあ、次はゆみちゃんだね」そう言ってスカートをあげようとしました。
また他の3人が「エッチだなー」とか言ってきます。
声が大きくなってきたので、
「シーッ、もうちょっと静かにしないと、他の人に見られちゃうよ」
と言いました。4人は小声で「あ、そうだね、シーッだね。」
と、素直に言うことを聞きました。
あらためて、ゆみちゃんのスカートをめくると、
白に赤ドットのかわいいパンツが目の前にあらわれました。
「かわいいなー・・・」としばらく見つめて、
興奮が高まってきました。
ゆみちゃんは、私に視線を向けて照れ笑いのような顔をしていました。
そして、すぐ右のゆりちゃんの正面に移動しました。
ゆりちゃんは、黄色のワンピースで、首、袖口、腰の部分に赤い縁取りがありました。
「ゆりちゃんも、見せてね」
という言葉とともに、ワンピースをめくりあげました。
前に水色の小さなリボンのついた白いパンツが顔を出しました。
「真っ白だね、リボンがかわいいなー。」
と感想をいうと、「おじちゃん、楽しそうー」「エッチだよね」
と口々に小声で言っていました。
横並びに並んだ4人の前でしゃがんだまま、
「じゃあね、今度はみんな後ろを向いてくれるかな?」
「うしろ?こうかなあ?」
4人は回れ右をして、私にお尻を向けて立ちました。
「そうそう、みんな良い子だねー」
首だけこっち側に向けて「良い子だもんねー私たち。」
と悪戯っぽく笑顔をみせました。
スカートに隠れた丸い4つのお尻に、
興奮は増すばかりでした。
(続く)