とある陸上競技場を通りかかったら、ジャージ姿のJK二人が周遊道で座り込んで準備体操していた。
少し離れたところから様子を見ていたら、
着ていたジャージを脱いでTシャツとジョギパンになって走り込みを始めた。
準備体操をしていた場所から離れたのを確認し、
急いで荷物あさりに向かった。
着ていたジャージがキレイに畳まれて縁石の上に置かれていた。
だいぶ離れた縁石には、水筒と共にタオルも置かれていた。
これはもしや!と思い、また離れて様子を伺った。
しばらくすると、走り込みから戻ってきてタオル片手に水筒を口にしていた...
また走りだしたのを確認し、俺は水筒に向かった。
俺は水筒を口にして、キンキンに冷えた麦茶とJKとの間接キスを味わった。
そして、記念として水筒に排尿した。
過去に同じく水増しして不審がれて口にされず捨てられた苦い経験がある。
投入量に気を使ったw
また離れて期待に愚息を膨らませて様子を伺った。
JK達は走り込みから戻ってくるなり、水筒を口にした!
俺は緊張と興奮の絶頂を迎える...はずだったが、
JK達は何事もなかったかのように平然としていたorz
そして、また走り込みを始めた。
何だかやるせない気持ちになった俺は、
JK達の生脱ぎジャージに向かった。
1人のジャージ(股間部分)で愚息を包み、もう1人のをくんかくんかした。
何て言うか、女の子の香りに包まれた感覚。
先走りでJKの生ジャージを汚すと、JKを犯しているような錯覚に酔いしれた。
そんな感覚を長く味わいたいが、JK達が戻ってくると面倒なので
急いで愚息をしごきあげる。
程なくして、愚息から白濁液をジャージに吐き出した。
数日オナ禁していたこともあって、どっぷり濃い目のが出た。
残り汁とこみ上げてきた尿を水筒に注ぎ込んで、また離れて様子を伺った。
JK達は走り込みからゆっくりと歩いて戻ってきた。
タオルで汗を拭きながら、クールダウンでもしているようだ。
そして、水筒を口にした!
JK1「げほっ。何か味変なんだけど...」
JK2「こっちは味変わってないよ。飲むの止めといたら?こっち飲む?」
JK1「ありがと。何か臭うし腐ったのかも...」
-しばらく休憩-
JK2「じゃ、帰ろっか」
やっと待望の瞬間が訪れた。
JK達は、キレイに畳んであるはずのジャージが白濁液で汚されているのを目の当たりにした。
JK1「うわっ、何これ?(怒)」
JK2「これアレじゃない?」(白濁液をタオルで拭きつつ)
JK1「アレって?」
JK2「誰かウチラのでシコッたんじゃない?(怒)」
JK1「えぇーっ、マジキモいんだけど」
JK2「この臭い絶対そうだって...」(白濁液で汚れたタオルを嗅いで)
JK1「マジで?」
JK2「この前変態に制服のスカートにかけられたし」
JK1「もしかして水筒も?うげぇ」
JK2「キモいけど、このまま帰るのは恥ずいから急いで着替えて帰ろ」
そうして、JK達は股間にシミのあるジャージを履いて自転車で帰っていった。
濃厚な体験をできたが、数時間も外にいて土方焼けしたのは勲章かw