エッチな悪戯体験告白

去年の夏に小1の姪を連れてプールへ行きました。姉がシングルマザーなので姪とは実家で同居してて、一緒にお風呂に入ったりしたときに裸はそれなりに見てるけど危ないからイタズラは全然していません。
ただ今回は姪の友達で近所に住んでるSちゃんも一緒に来たのでほんの少し体を触ったりする程度ですがすることができました。もともと帰りにチャンスがあればイタズラするつもりだったのですが、ちょうど更衣室へ行くと誰もいませんでした。さらに姪がトイレに行ってSちゃんと二人になったときがあったので、タオルで拭いてあげつつ片手でSちゃんのマンコを水着越しに触ってみまるとふにふにした感触がして反応を見るとあまり気にしてない様子でした。
時間も無いのですぐに水着を脱がして裸を見ると、姪と同じようなクッキリした一本の割れ目があって、足をタオルで拭いてあげつつ軽く触るとこっちも気にしてない感じだったので思いきって、まずはタオル越しにマンコを触りました。さすがにちょっと恥ずかしかったのかはにかむような表情をしてましたけど、拭いてもらってると思って足を自ら開き気味にしてくれました。
「ちょっとここ触るよ」と一応断ってから、両指で割れ目を押し開くとクリトリスの包皮とほんとに小さい小陰唇がわかりました。指先を少し動かすと少しマンコが開いて赤い粘膜が見えたので、はっきりと膣口が見えないかなと思って触ると「痛い」と言うのでそれ以上はやめておきました。
ちょうど姪も戻ってきたので、その後はSちゃんを再び拭いてあげて、その後に姪とSちゃんの裸と見比べつつ拭いてあげました。
それだけのことなんですが、Sちゃんは冬にも泊まりに来たりしてたけどプールの時みたいなチャンスはなかなか無くてその時は風呂上がりにちらっと裸が見れただけだったのでちょっと残念でした。