近所に住んでた当時小学生の恵梨香ちゃんて娘に悪戯した。
兄貴二人はニ歳したくらいなんでよく遊んでて、恵梨香ちゃんはちょくちょくついてきてた。
高2時に、恵梨香ちゃんは八歳位だったかな?
なぜか一人で遊びに来て、部屋に来ていてパンツ○だしの姿で座ったりしてた。
やがてベッドに寝そべる恵梨香ちゃんを見てたらムラムラしてきて、恵梨香ちゃんに遊びをしようと話すとノリノリ。
目隠しをして、恵梨香ちゃんに加えさせて当てさせるもの。
ごほうびにケーキをあげると話すと「やるやる」と。
恵梨香ちゃんに目隠しをして、手首も縛り、最初はスプーン。
頬に当てさせると「冷たい!」と話をし撫で付けると加えさせて「スプーンだ!」と言われて「正解」と褒め、続いては氷。
「凄い冷たい!」とツルツルのかお肌に塗りつけ加えさせて「氷だ!」と。
最後だよ?と俺はパンツを脱ぐと勃起したチンポをゆっくりと恵梨香ちゃんに近づけて頬に当てさせる。
「温かい!」と恵梨香ちゃんにすり付けて、「分かる?」と話すと「なに?わかんない?」と。
やがて、恵梨香ちゃんの口許に近づけると恵梨香ちゃんがパクっとくわえた。
「おっきい」と話す恵梨香ちゃんに「舐めてみて」と話すと舌でチロチロ。
気持ちいいから続けさせました。
「ソーセージ?」と言われて「正解だよ…だけどかじらないでね?」と恵梨香ちゃんに話をし、俺は恵梨香ちゃんにそのままだよ?と動かしながら加えさせて、高まってしまい、ぎりぎりで話すと恵梨香ちゃんの顔発射した。
「変な臭いがする暖」と騒ぐ恵梨香の顔に付いた精子を拭いてあげて、目隠しをとり「正解だよ!」と話すと、約束のケーキをあげると「やったぁ!」と無邪気に食べていた。