エッチな悪戯体験告白

昨日は日曜日出勤で、外回りの仕事をしていた。
とりあえず簡単に午前中の仕事を終わらせて、コンビニで弁当とお茶とホットコーヒーを買って近くの児童公園脇に車を停めてお昼を食べ、食後をコーヒーを飲んで公園を眺めたが、流石にお昼ご飯時とあって公園には誰も居なかった。
その後車のシートを倒して少し仮眠していたら、車の後部にドカンッと音がして俺は飛び起きた。
車から飛び降り後ろを見たら自転車の女の子が転けていた。
その子は白いパンツ丸見えで転けていた。
友達が香苗ちゃん大丈夫って声をかけていた。俺は香苗ちゃんと友達の所に行き、先に香苗ちゃんに大丈夫って声をかけながら、香苗ちゃんの白いパンツ丸見えの状態をスマホの動画に収めた。
そして、俺の愛車を見たら、テールランプが少しヒビが入っており、バンパーと後ろのドア辺りも凹んでいた。
香苗ちゃんはすいませんでしたと言って友達と行こうとしたので、２人を引き止めて、香苗ちゃん、おじさんの車を傷つけていて、すいませんでしただけでは済まないよ、おじさんの大事な車を修理して貰わないと。
取りあえずお父さんお母さんに言わないとねって言うと、香苗ちゃんは修理するのにお金どの位要るのですかって聞いてきた。
俺は香苗ちゃんに嘘で、テールランプの交換と、リアバンパーの交換とこの後ろのドアは全部替えて貰わないと部分修理したらおかしくなるからねって言った。
車はアルファードだけど、本当は俺は車は別に傷つけられてもどうでも良かった。
俺は小学生の香苗ちゃんが知るよしもないので、香苗ちゃんに修理代は１００万円位はかかるかな？おじさんの知り合いのお店に頼んでも、８０万円位はいるねって言ったら香苗ちゃんはどうしようって泣きそうな顔になった。
香苗ちゃんに何故ぶつかったのか聞いたら、友達の友梨香ちゃんとお話ししながらよそ見をしていたらぶつかったと言ったから、俺はじゃ一緒にお話ししていた友梨香ちゃんも悪いね！そしたら２人で５０万円ずつ出したらいいんじゃないと言って、最後の仕上げて、じゃ友梨香ちゃんと香苗ちゃんのお父さんお母さんに電話して払って貰って車修理して貰うね、２人のお家行こうか、それかお家の電話番号教えてって言ったら、友梨香ちゃんも泣きそうな顔になり、２人でお父さんお母さんに叱られるって、友梨香ちゃんは泣き出してしまった。
俺は、これはイケると確信したので、２人にじゃあ、香苗ちゃんと友梨香ちゃんがおじさんの言うことを何でも聞くのなら、お父さんお母さんにも言わないし、車も弁償しなくてもいいんだけど、どうする？って聞いたら、２人はおじさんの言うことを聞くから許して下さいと行って来たので、俺は早々に２人の自転車を後ろに乗せて、２人も車に乗せて走らせた。
車を走らせながら２人に学年と年齢を聞いたら、香苗ちゃん、友梨香ちゃん共に小学５年生で香苗ちゃんが１１才で友梨香ちゃんが１０才だった。
車を人気の無い所に走らせる為途中コンビニで香苗ちゃん友梨香ちゃんにジュースとお菓子を買ってあげて、香苗ちゃんは転倒して転んだ時に膝を擦り剥いたので絆創膏を買って、約１時間近く走らせ、全く人気の無い所に連れ込んだ。
香苗ちゃん友梨香ちゃんを車から降ろして、取りあえず、お菓子とジュースを飲ませてあげて、それから、２人に色々イタズラをした。
当然の事香苗ちゃん、友梨香ちゃんの処女は奪った。