知り合いのイベントを手伝ったときに迷子になってた幼稚園児の女の子に少しイタズラできました。一人で不自然にぽつんといたので聞いてみると不安そうだったけど泣いたりもせず「おばあちゃんと来たけどわからない」と言うので迷子センターへ連れて行くことにしました。途中で聞いたら名前は『しほ』ちゃんで近くの幼稚園の年長さんで5歳ということがわかりました。
抱っこしてあげて移動中、周りの人の流れが途切れるたびにしほちゃんの股の間に手を入れてスパッツ越しに柔らかい部分をぐにぐにしてあげました。いやがったりするかなと思ったけど全然気にしてない感じでほぼ無反応だったので移動中、周りに人がいなくなるたびに触っていました。
最後にワレメも見ておきたかったので迷子センターに着く直前でちょっと遠回りして階段を使い、人気が無くなったところでしほちゃんを下ろして
「ちょっとマンコ見せてね」
と言ってからスパッツとパンツを下げました。しほちゃんは意味がわからずじっとしててくれたのできれいな縦スジを見れました。本当は全部脱がして足を広げさせたりしたいところだったけど、いつ人が来るかもわからないからワレメを2,3度軽く触っただけでした。それ以上は結局しなかったけど、もしもっと時間があればいろいろできそうな子だっただけにちょっと残念でした。