りるかちゃん。他県にある親戚の家の近所にいた子でまだ9歳だった。今年4年生になる子で髪は肩まで、顔は少しつり目でぷっくりした唇に丸みのある輪郭で可愛らしい子だ。これまでも悪戯経験はあるが、りるかちゃんが俺の最年少記録になる。
去年の盆に法事で集まったときに見つけて悪戯した
昔工場だった納屋を使った。納屋といっても工場を改築して従兄弟が使っていたから、ガランとした土間に畳を敷いた寝間のようなスペースがある。もちろん電気も通っているし水道もあるし冷蔵庫もある。しかしクーラーはないので、扇風機のみ。
親戚達が宿に泊まるのに私だけが別行動した。りるかちゃんが暇そうにしていたので虫をとりにいこうと連れ出して、喉が渇いたと納屋に連れ込んだ。
簡単についてきたのには理由がある。りるかちゃんは夏休みの間はおばあちゃんの家に預けられているそうだが、おばあちゃんがカラオケ教室やらパチンコで忙しいらしい。私を地元の誰かだと思ってたようだ。方言を使えるのだからムリもない。
こうしていろいろ話を聞くうちに仲良くなれたのが法事の前日
そしてあの日と次の日、夕方まで汗まみれになって悪戯することができた。りるかちゃんはどうしているのかと考えない日はない
納屋につくと水分補給をして、卓球をして遊んだ。土間にある卓球台があった。ネットはボロボロだがラケットもボールもあったからかなり楽しめた。
3年生を相手に本気を出した。負けた方がなんでも言うことを聞くという罰ゲーつきだから本気になった。
3年生相手にスピンをかけたという大人気ない試合展開は割愛する。圧倒的に勝ってしまったのでスネてしまったのだが約束は約束。パンツを見せてと言ったら、エッチ~!と言っていた。パンツよりエッチなことを知らない。パンツが嫌ならお尻が見たいと言ったら、またもやエッチー!と言いながら隠れてパンツを脱ぎ始めた。
そしてスカートをめくり上げてお尻を見せてくれた。丸みのある可愛らしいお尻。よく見えないからと畳の方で四つん這いになってもらった。随分しぶったが、大人の言うことを聞く大人しくていい子だった。
菊紋も割れ目も見えた。たまらなくなって顔を埋めて匂いを嗅いだ。汗と尿の匂いがした。腰を持ち上げてスリットに舌を這わせると、りるかちゃんはビックリしたのか「きゃあっ」と声をあげた。「そんな汚いとこにさわらないで」と逃げようとしたが腰をつかんでいたので逃げられなかった
そのままツルツルのマンコ。綺麗なピンクの膣に舌を入れては菊紋まで舐め続けると、りるかちゃんの息遣いが荒くなってきた。時々足が痙攣するように震えていた。そこで仰向けにして足を開かせてクリトリスに舌を這わせるとガクガクと痙攣した。
何も言わないし喘ぎ声もあげないが感じているのだと思った。「きもちいい?」と聞くと「分からない」と言うがクリトリスを攻めるとガクガクと痙攣する。20分くらいクンニを続けていると、おもらしをしてしまった。ここで泣いてしまった。おもらしのショックだろう。
二人とも汗だくだったので水道の水で体をあらった。りるかちゃんの乳首が立っていた。その場で抱き上げてまた畳の上に連れて行って乳首を舐めた。
そしてまたクンニ。ツルツルでスベスベの肌。いつまでもクンニできる。抵抗してこなかったが「もう帰ろうよ」と言っていた。もう少しだけ…と包皮をむいて、赤く膨らんだクリトリスを覆うようにして舌で舐めあげると「ぁあっ」と声を出して震えた。かわいい声だったので完全に壊れてしまった。本番までするつもりはなかったのに
勃起したちんぽを出すと、何か変なものを見るような目で凝視していた。「りるかちゃんも舐めて」というと恐る恐る舐めてくれた。「いっぱい唾つけて」
りるかちゃんの唾液でドロドロになったちんぽを膣にあてがった。怯えた顔で「オシッコの穴になにするの?」と聞いてきたので「ここはおちんちんが入るように穴があるんだよ」と言って体重をかけた。
中々入らなかった。亀頭まで入れた時点でりるかちゃんは限界だった。「いたい!いたい!いたい!!」
「もう入ったでしょ。終わって、終わって!」
と言った。亀頭だけしか入っていないのに終われない
まだ先っぽしか入ってないよと言ったら絶望的な声で「うそだ。痛いよー!いっぱい入ってる。痛い」
って。またここからがギチギチできつかった。ゆっくり体重をかけているのに押し返されるようだった。りるかちゃんの頭を抑えて抱きかかえるようにして腰を押し出すとようやく奥まで入った。りるかちゃんは声も出なかったのか浅い呼吸を繰り返していた。
痛みに顔をゆがめていたので申し訳なくなり、せめて少しでもとクリトリスを指の腹で抑えつけてこすってやると、ギチギチだった膣がさらに愚息を締めつけてきた。
愚息の半分くらいで奥に到達してしまったのだが、幼女を貫いている興奮ですぐに出してしまった。
だが萎えなかったのでそのまま再開した。精液と血と分泌液で少し動かせるようになったので、ピストンするとグチュっグチュっとエロい音がした。
動かすと痛むのかそれまで歯を食いしばって耐えていたりるかちゃんが「ぃだいっ……ぬいて…お願い動か……ないで」と途切れ途切れに訴えてきた。
ギチギチに締めつけて、かわいい声で泣き顔で、一発抜いた後だったので少し余裕ができて観察することができた。乳首をつまんだりクリトリスを刺激しながらゆっくりと腰を動かした。クリトリスをこすると足首をピンと伸ばしていた。かわいい膝が赤くなっていた
最高に気持ちよかった。最後に腰を打ち付けて一番奥で中だしした。りるかちゃんはまたオシッコをもらしてしまった。エッチってこういう事をエッチって言うんだよと教えてあげた
次の日もりるかちゃんを連れ出した。
次の日は手マンでかなり感じていた。怪我をさせていない証拠だと安心した。今度は後ろから抱きしめるように挿入した。震える小さな背中に興奮して犬のようにひたすら腰を振った。締めつけは前日と変わらなかった。あまりにも気持ちよくてすぐに出した。
夕方までセックスした。ぐちゃぐちゃになったこどもマンコに指を2本入れながらクリトリスに吸い付いた。小さなマンコがめいいっぱい広がっていた。りるかちゃんはガクガクと全身を震わせながらオシッコを漏らした。俺のものもしゃぶらせた。すぐに喉の奥にあたったり歯に当たるのだがそれがまた気持ちよかった。
なんども挿入しては舐めてやった。まだ小さい体なのに粘り気のあるツユがでてくるようになっていた。
春休み。もしかしたらりるかちゃんがいるかもしれない。リスクは高いがもう一度会いたい。あんなにすぐに感じるようになる子は滅多といないはずだ。会えたら今度は駅弁で奥まで入れてあげよう。お尻にも何か入れてあげるといいかもしれない。いつか複数プレイができるようにならないものか。次は動画を残そう。