昨日の朝、2週間振りに、美月ちゃん葉月ちゃんの自宅の玄関の見える所で母親のバイトに出かけるのを待っていた。
しかし、もう出かける時間が来ても母親が出て来ない?
もう行ったのかと思ったが、母親の自転車があるのであるので行ってはないみたいだった。
それから10分程したら玄関が開き見たら、ふらふらっと美月ちゃんが出て来た。
俺が美月ちゃんに近づいて行ったら、中から母親の声がして、美月っ何処行くのって声がして、美月ちゃんが公園遊ぶって叫び、中から母親が公園だけだよ、遠くに行ったらダメだよと声がしたが、美月ちゃんは返事無しでふらふらっと歩き出したので俺は直ぐに美月ちゃんの所に行き、美月ちゃんって声をかけたら、あっチンチンのお兄ちゃんって少し大きな声で言ったので俺はビックリして回りを見渡した。
何とか無事だったが、近所の目があるので、お兄ちゃんも後で公園行くから美月ちゃん先に気を付けて公園に行っててと言って美月ちゃんから離れた。
しばらくしてから公園に行くと、美月ちゃんを見つけたのだが、土曜日で良い天候だからか、結構な子供達が遊んでいて、それにその子供達の親も居たから、美月ちゃんを公園から連れ出すどころか、美月ちゃんに声をかけるのも難しかったから、俺は公園のベンチに座り美月ちゃんが気付いてくれるのを待った。
少ししたら、美月ちゃんが俺に気付いてこっちに来たから俺は回りの親の目があるから、公園の出口に向かうと、事もあろうか、美月ちゃんは大声でお兄ちゃん待ってと叫んだので当然大人達は俺の方を見たから、俺は見られたら仕方が無いから、美月ちゃんに早くおいでって手招きをして、美月ちゃんが俺の所に来た時に、美月ちゃんの頭をポンポンってしてナデナデしてやった。
俺の方を見た大人達が美月ちゃんの事を知らない事を祈り美月ちゃんを俺の部屋に連れ込んだ。
部屋に連れ込み、鍵をして上がらせたら、直ぐにキスして舌を絡ませて、美月ちゃんのノーブラのオッパイを揉み乳首を刺激した。
美月ちゃんをベッドに連れて行き寝かせて、服を捲り上げて、乳首を舌で激しく舐めたり、指で激しく弾いたり転がしたりした。
その日は少し暖かかったからか、美月ちゃんはタイツ無しでスカートを履いていた。
いわゆる、ナマ足だった。
美月ちゃんの純白パンツの上からマンコやアナルあたりを弄り、舐めて、パンツの脱がしたら、2週間前より美月ちゃんのマン毛は伸びていた。
美月ちゃんのマン毛を剃ってツルツルのワレメにしたかったが、もしも、母親とお風呂に入ってマン毛が無いのに気づいたらヤバいので剃るのは我慢した。
美月ちゃんの足を広げ舐める前に例の事を予想して美月ちゃんのお尻の下に洗面器の置いて、美月ちゃんのマンコとケツの穴を舐めていたら、予想通り美月ちゃんのマンコからオシッコが噴き出して来た。
美月ちゃんのオシッコは飲み込んだが垂れた分は洗面器に溜まったので、後で容器に保管した。
美月ちゃんにチンポをしゃぶらせ、69状態にして俺は美月ちゃんのマンコとケツの穴を舐めたり、指で激しく突いたり、バイブレーターやパールローターを入れて3穴責めを楽しんだ。
美月ちゃんは69状態でチンポをしゃぶってると言うか、チンポを咥えたまま、マンコとケツの穴の痛みと快感に耐えているだけだった。
美月ちゃんの口からチンポを離し、仰向けに寝かせて、美月ちゃんのマンコにチンポをブチ込んで激しくピストンを始めたら、前は『あーあーあー』だけだったのが、『あーンッアッンッ』と女らしい喘ぎ声が出たので凄く興奮した。
それで、そのまま美月ちゃんのマンコの奥にザーメンを中出しした。
それから少し休み、裸のままの美月ちゃんにお菓子とジュースを出してあげ、葉月ちゃんの事を聞いたら、葉月お家に居るけど逢えないの、お熱があるからっと話してくれた。
恐らく葉月ちゃんはインフルエンザにかかったのだろうと思った。
それからまた、美月ちゃんにチンポをしゃぶらせ、ザーメンを口内発射して飲ませ、ケツの穴にもチンポブチ込んでケツの穴にも中出しして、時間にして1時間半程美月ちゃんを抱いて、人目を気にしながら美月ちゃんを自宅に付近まで送り俺も近所の目を気にしながら帰宅した。