前回コメントくださった方々ありがとう。
今回は娘の尻穴への行為がメインなので苦手な方はスルーしてほしい。
娘の尿を飲むことに成功した男はかなりの上機嫌だった。
もしかしたらこういう行為に慣れているのかもしれない?
私は嫌悪感を抱きながらも男の次の行為に期待してしまっていた。
娘の排泄物を欲するなど考えもつかない行為であるし、変質的である。
娘をもっと汚してほしいと自分でも訳のわからん感情に支配されてしまった。
次に男のとった行動は娘をうつ伏せにし、尻だけ高く上げる何とも卑猥な体勢にさせた。
勿論だが娘の尻穴は男の目の前にさらけ出されることになる。私は嫌でも次に男が娘に何をしようと
しているのかが明白にわかってしまう。
私は少し考えてみた。男は私が見ているのをわかっているのではないか?
私に自分の娘が汚されていく様を見せつけてるのではないか?
私がその行為を見て、興奮しているのが解っているのではないか?
事実私の位置からも娘の今の状態がはっきり見て取れる様になっている・・・
男は私をあざ笑うかのように娘を汚し始めた。
娘の肉尻を割り開き顔を埋める。どうも臭いを嗅いでるようだ。
娘の身体は洗ってやったが尻の方までは洗っていなかった。
と言うことは・・・男は臭い臭い言いながら大きく深呼吸している。
おじさんがお嬢ちゃんのお尻の穴も綺麗にしてあげるからねというや、
娘の身体がビクンとする。「ひゃ」とすっとんきょうな声を上げた。
私は?と思ったがジュルジュル啜るような音がしだしたのを聞くと、娘が何をされているのかを理解した。
お嬢ちゃん美味しいよと叫びながら行為を続ける男。そして、娘の表情が少し強張るのが分かった。
そして何かを我慢するような表情・・・男は何をしているのか?
私の位置からだと娘の表情しか見えないのだ。それから数分間水っぽい音と娘の我慢するようなくぐもった声しかしなくなった。
男は娘から口を離すと指を肛門に挿入させ始めた、ゆっくり出し入れさせ指の数も2本に増やす。
娘の肛門は驚くほどの柔らかさがあり指をあっという間に飲み込んだのだ。
私も娘の肛門を愛したこともある。先にも言ったがスカトロの趣味はないので、
汚物を口にすることはないが指の挿入等したときはやはり汚物がついてしまう。
今回も例外ではなく男の指にもついてるように見えた。男はそれの臭いを嗅ぎながら口に運ぶ!
私は凄い光景を見てしまったような気がした。
その行為を何度か繰り返していると、娘が言ったのである。
「うんち出ちゃう」それを聞いた男は、娘にまた何か耳打ちをしている。
娘は男の言うままに素直に従うようだ。男が仰向けになり、娘が顔の上にまたがる様に腰を下ろしたのだ。
娘はしばらく我慢していたようだったが男の責めに限界が来たのか、「でちゃう」
と一言言ったまま漏らしたようだった。たぶん生理的?反射的?に男から離れようとしたのだろうが男ががっしり捕まえていたので
それはかなわず、豪快に漏らしたのである。同時に尿もでてしまったようだ。
無理もないだろう、たかが小学生の女の子がマニアの責めに耐えられるはずもないだろうに・・・
その後も男は体位を変えながら娘の汚れてしまった尻穴を愛おしそうに舌を這わせたり挿入を繰り返し味わっていた。
娘は娘で何をされていたのかもよくわかっておらず時折、体をピクピク痙攣させていた。
私は、娘の汚物まで愛することができるなんてマニアはやはり凄いと感心してしまった。
男はしばらく娘を堪能した後、私を警戒してか?次の行動に入るためか?
娘を連れて露天風呂の方に出て行った。
娘も素直について行ってしまうところがあれなんだが・・・