エッチな悪戯体験告白

自分は一昨年両親を相次いで亡くして、両親と住んでいた一軒家に１人暮らしをしていたが、突然３人暮らしになったのは、昨年の１０月の事だ。
姉が旦那と離婚して行く所がないので、家に１人娘の沙羅を連れて来たのだ。
自分にしたら、姉が来たことで、飯や洗濯をしてくれるから助かるし、ロリコンの自分にしては、小学5年生の沙羅が一緒に居るって思えば嬉しくもあり、ワクワクするのだ。
沙羅は小学5年生だが胸はまだ殆ど膨らみが無くブラの着用はない。
洗濯籠から沙羅の脱いだパンツを部屋に持ち入り、汚れた部分の匂いを嗅いだり、舐めたりして、洗濯済みのパンツの布の厚い部分にチンポを巻き付けその部分にザーメンを出して、翌朝に使用済みパンツは洗濯籠に、ザーメンを出したパンツは沙羅が学校に行ったら沙羅の部屋のタンスに直す。
家の中では沙羅の胸ポチをよく見れるから理性を抑えるのが大変だ。
だが、先日遂に姉の留守中に沙羅をやってしまった。