私は、サウナ室に入り洗い場の様子を伺うことにした。
サウナ室のドアの窓から伺えるのだ。
男は早速行動を開始したのだ。
男はきょろきょろ辺りを伺うと、まだなおウロウロしている娘に手招きを
している。娘は素直でおとなしい性格だ。それに人見知りはしないのである。
娘は直ぐに男の元にやっってきた。全く警戒もしないのである。
男は娘を椅子に座らせると楽しげに話し出したのである。娘も楽しそうに話していた。
内容は聞こえないのでわからないが娘は首御傾げたり、頷いたりしている。
時間にして5分ぐらいだろうか?話し終えると男は座っている娘の後ろに回り込みたわわに実った
胸を鷲掴みにしたのだ。娘は少しびっくりしたような表情をしたが抵抗することなくおとなしくしていた。
男は娘が抵抗しないことがわかるとさらにエスカレートさせる。
搾乳をするような勢いで胸を絞るよう揉み始めた。娘は痛いのだろう顔を少し歪まして必死で耐えていた。
更に乳首を引っ張ったりこね回したりやりたい放題である。
一通り娘の胸を揉みまっくった男はまた、娘の前に戻ると胸に顔を埋めたり乳首に舌を這わせたりと堪能していく。
私の位置からだと男の行為がすべて見えるわけではないため、細かいところまではわからなかった・・・
興奮しっぱなしの私はもっとまじかで見たくなった私は、そっとサウナ室を出ると娘たちのいる場所の手前の列に移動することにした。
ここならもっとまじかで見れる。
男の行為はさらにエスカレートし、手が娘の性器を弄りはじめたのだ。胸を吸いながらいわゆる手マンというやつだ。
割れ目に指を這わせながら小刻みに指を動かす。娘はどうすればいいのかわからず快感?に身を委ねることしかできないようだった。娘はたまらず、漏らしてしまったのだ。
男はさらに指を娘の膣に挿入させて行く。男は血の出ない娘に不思議そうな顔をしていたが当たり前の事である。
指の挿入を二本に増やした男はゆっくりピストン運動を開始した。娘は時折くぐもった声をあげるがそれが男と私を興奮させることになる。
かき混ぜるような動きを見せたり肉芽を擦ったり。性の知識が全くないない娘にとっては得体のしれない感覚なのだろう。時折びくびく痙攣していた。
次に男のとった行動は娘の身体を味わいつくそうというのか体全体を舐め始めたのだ。娘に何かを囁くと娘は舌を出した。男は舌に吸い付き娘の唾液を堪能する。しばらく娘とディープキスを
していた男は娘を一度立たせ、万歳させると娘の脇の臭いを嗅ぎながら舐め始めた。娘の身体もざっとは洗ってやったが湯で流してやったため綺麗とは言えないのだが男は嬉しそうに脇の汗を啜っていく。娘はくすぐったそうにしていたが
おとなしくしていた。男のリップ攻撃は終わることなく徐々に下に降りていく。
へそを舐め啜り始める。私には男の脇を舐めたりへそを舐めたりする行為は理解しがたっかたのだがどうなのだろうか?
娘を再度座らせ大股開きにさせると漏らしてしまい尿のべったりついた下半身に顔を埋め歓声を上げる男。お嬢ちゃんのマ○コ
とってもおしっこ臭いよと娘に言っている。私は当たり前だろと内心思ってしまった。
娘も汚いよと男に言っているが、男は綺麗にしないとねと言いながら娘の汚れているマ○コを舐め始めた。
娘は時折ぴくぴくしながら男の事をじっと見ていた。さらに男が娘の汁を啜るとビクッと一際痙攣した。
私は娘が達したのだなと確信するとともに知らない男にクンニさせられていかされるなんてとかなり落ち込んでしまい
悲しくなってしまった。
私の感情など知るよしもない男は娘に頼み事をしはじめた。
おじさんお嬢ちゃんのおしっこ飲みたいんだけどしてくれないかな?
私はこの変態は何を言っているのか?と耳を疑った。娘の尿を飲むだと?
この男はそういう趣味もあるのか?娘をどこまで汚すつもりなんだ。
という娘はう~んと少し悩んだ後あっさりOKしたのだ。
なんだと、確かに私も娘の尿を飲んだことはあるがクンニしている最中に我慢できなくなった娘が漏らしてしまい謝ってそれを飲んでしまったのだ。
勿論美味い物ではないのだがこの男はあえてそれを飲もうというのだ。
でもおしっこなんて汚いしおなか壊しちゃうよ?と男を心配する娘。
普通の神経なら突っ込むところはそこではないんだが・・・
おじさんお嬢ちゃんみたいな可愛い女の子のおしっこ飲みたいんだというと、娘は可愛いといわれかなり上機嫌である。
股を開いて放尿を開始した。男は娘の尿道に口を着けそれを飲み干していく。娘の放尿が終わってもしばらく残尿を啜る男、やっと顔を上げるとお嬢ちゃんのおしっこ美味しかったよと気持ち悪い笑みを浮かべた。
私にはそっちの趣味はないので不快にしか思わないのだが実際のところロリコンというのは少女たちの尿や便に興味があるのだろうか?
少なくともこの男はあるようなのだが・・・