それが 本当なら お宝はお宝でしょう ・ 脅しから⇒ … みたいな事になれば もはや悪戯の範囲外ですね! 100%上手くなんていかないだろうし・全国ニュース レベルの事に
それにもう いい大人になってる訳で… もうその当時の10歳11歳の 彼女ではないので
そのお宝で 満足しましょう
私の小学生4年生の時の思い出を投稿します。3、4年前に1度投稿しました。その続きを投稿します。親戚のおじさんの家の風呂での事なのですが、その前に、前回投稿した私がおじさんに裸(パンツ1枚)にされて身体中をくすぐられて、乳首とかお股(パンツの上から)もくすぐって来てすごくくすぐったかったと言うことを投稿したのですけど、私は体のどこでもくすぐったくてどうしようもなくて死にそうになるのです。特にその当時、乳首は一番くすぐったかったのを覚えています。おじさんはしつこく乳首をくすぐって来たのです。おばさんが買い物に行く時を狙ってくすぐって来るのです。そしてくすぐられて、狂い死にそうになって笑って「ジュンコ死んじゃうからやめて!やめて!」と死にそうな声で言っても、おじさんは興奮しているのか「あぁそうなの?死んじゃっても良いよ」って言ってやめてくれません。私は「おばさんか帰って来たら言うからね!」って言ったらようやくやめてくれました。その時、おじさんは私に「絶対言うなよ!もし誰かに言ったら1時間はくすぐるからな!」と言って脅かして来ました。それからすぐに「後でまた軽くくすぐるからな!今度はお股をくすぐるからな!」と言って自分の部屋に入って行きました。おじさんの目はすごく怖くて本当に恐怖でした。おじさんに逆らったら絶対に1時間くすぐられると思いました。それからおばさんが帰って来て少し経って夕方の6時頃「ジュンコお風呂入んなさい!」って言われたので、私はお風呂に入ってお湯に浸かっていると、おばさんの大きな声が聞こえました。「あなた~ジュンコと一緒にお風呂入ってー」と言ってるではありませんか!私はもう小学生の4年なのになんでおじさんと入るの?って思いました。おじさんと一緒に入るのは本当に嫌でした。おばさんは私をまだ子供扱いしていてるんだなと思いました。嫌だなと思っていたら、おじさんが、あそこを手で隠してニヤニヤして入って来ました。そして、シャワーを出してボディーシャンプーを手に付けてあそこを洗ってすぐに湯船に入ってきました。私の向かいに浸かりました。そして私の体をじっくり見ていました。私はお股をキュツと締めてワレメを見せないようにしました。もう小学生の4年生だと男の人に裸を見せるのはものすごく恥ずかしい事で、しかもワレメを見せるなんて、とっても恥ずかしかったです。おじさんは、そんなことは関係無いような感じで「今からおじさんがやることを、おばさんに言うんじゃねえぞ!言ったらわかってるよな?おばさんがいなくなったら本当に1時間くすぐるからな!」と言いながら両膝を開いて私のお股を見ました。私は恥ずかしくて膝を閉じようとするのですけど、力ずくでまたすぐ開いてしまうのです。そんなことを繰り返してたらおじさんは「今度閉じたら1時間な!」と言ってお股を広げて湯の中のワレメを見ていました。そしておじさんは「ジュンコ立ってみな!」と言って両脇を持たれてヒョイと軽く立たされました。私のお股がお湯に浸かっているので、おじさんはお湯の栓を抜いてお湯を抜き、私のふと腿位にして、私のお股がおじさんのちょうど口あたりになるようにしたのです。私はこんな近くでお股のワレメを見られるのが恥ずかしくて、「おじさんいやだよ…恥ずかしいよ~」と小さい声で言ってお股に力を入れてギュッと締めたのです。そしたらおじさんは「大丈夫、大丈夫全然恥ずかしくないから!」と言って私のふと腿を両手で開いてワレメに口をつけてきたのです。あっという間の出来事で私は声もでませんでした。おじさんはなにしろ「大丈夫だから、大丈夫だから」としか言わなくて、お股のワレメを指で開いて舌でチョロチョロ舐めて来るのです。私は、おじさんが私のお股を舐めているのを黙ってみていました。最初は、なんにも感じはしなかったんです。だけど、じっとしていたら舐められてるお股が熱くなってきたのです。5分位でしょうか?変な感じっていう感覚がしてきて少しだけワレメの中が気持ち良くなってきたんです。私は、いけないことをしているって事をすごく思ってきました。おじさんに「もういい!もういい…」と言って下に座って湯に浸かるとまたおじさんが両脇を持って立たされて、「ジュンコもうちょっと我慢してみ!」と言ってまた舐め出したのです。そして、さっきはチョロチョロしか舐めてなかったのですが今度は大胆にすごく強く舐めてきたのです。私はその時、ワレメの中がすごく気持ち良くなってきて、熱くなってきました。もうそのままでいられない感じです。私は気持ちいいのを我慢して体をクネクネしてたら、おじさんは片方の手の指で私の左の乳首を転がしてきたのです。私はあれだけ乳首はくすぐったかったのに、その時は乳首
...省略されました。