私立中学の入試の日に初めて痴漢にあいました。
当日は母が付き添ってくれるはずでしが、妹が熱を出してしまったため私一人で電車で行くことになりました。
満員電車に乗るのは初めてでしたが普段何度も乗ったことのある路線なので、私は特に不安になることもなく電車に乗り込みました。
しかし、人の流れに押されながらなんとか電車乗りこむと、いつの間にかスカートの中に手が入り込んでパンツの上からお尻を撫で回していました。
私は驚いて声をあげようとしましたが、痴漢に「これから入試だろ?騒ぎになったら遅れちゃうよ?」と言われハッとしてうつ向いてしまいました。
痴漢は「いい子だね♪大人しくしてようね」と、からかうように話しかけながらお尻を撫で回し続けました。
私は恥ずかしさと気持ち悪さに涙を流しながらも、抵抗できずにブルブル震えていました。
痴漢は私が抵抗できないのを良いことに、パンツの中にまで手を入れてアソコをいじり始めました。
「お嬢ちゃんのオマンコはツルツルでさわり心地がいいね♪」と言いながら、痴漢はアソコを指で何度もいじり続けました。
痴漢にいじられているうちに、私は頭がぼんやりしてきて息を荒くしてしまいました。
痴漢は私の様子を見て「感じてんの?エッチな子だね」と言いながら、指をアソコにゆっくりと入れてきました。
私は「や、やめてください」と言いましたが、痴漢は容赦なく奥まで指を入れてしまいました。
痴漢は中で指をグネグネと動かしたり、何度も出し入れして私をいたぶりました。
電車駅につくまで痴漢され続けた私は、もうなにも考えられませんでした。
電車が停まると痴漢は私の手を握って一緒に降りました。
私は抵抗する気にもならずに、一緒に改札を出てトイレに連れ込まれてしまいました。