この前の土曜日の昼に美月ちゃん、葉月ちゃんの家の前で、母親がパートに出かけるのを待っていて、12半過ぎに母親がパートに出かけました。
母親が出かけて5分程してから、美月ちゃんの家のインターホンを押したら、美月ちゃんと葉月ちゃん2人が出て来ました。
美月ちゃんはあっお兄ちゃんって言って俺は廻りの目があるから強引に中に入り込みドアを閉めてロックしました。
俺は美月ちゃん、葉月ちゃんお菓子とジュース買って来たよって言って、とりあえず2人にお菓子とジュースを振る舞った。
俺はソファーの美月ちゃんの横に並んで座り、美月ちゃんのスカート、タイツ越しにワレメ~マンコ辺りを触っていた。
しばらくしたら、葉月ちゃんがそれに気付き、お兄ちゃん、お姉ちゃんに何してるのって言われ、少しビクッとしたけど、俺は葉月ちゃんに『お姉ちゃんここを触っていてら気持ちいいって』と言って、葉月ちゃんも気持ち良くしてあげるよと言って、葉月ちゃんの横に触り、葉月ちゃんはスカートで生足だったので、スカートに手を忍ばせてパンツのワレメ~マンコを弄った。
俺は葉月ちゃんに気持ちいいでしょって聞いたら、わからないって言ってたので、じゃあもっと気持ち良くしてあげようって言ってソファーに押し倒しシャツを捲り上げ、まだ全く膨らみの無いオッパイを触り米粒程の乳首を触ったり舐めたりしながら、パンツのマンコ辺りを弄った。
そうしながら、美月ちゃんに美月ちゃんもこっちにおいでって呼び寄せ、美月ちゃんに美月ちゃんのオッパイを揉みまくった。
その後は葉月ちゃんを主に悪戯して、葉月ちゃんのマンコ、ケツ穴を舐めまくりながら、美月ちゃんのマンコとケツ穴にも指を差し込み指で激しく二穴をピストンしていたら、やっぱり美月ちゃんのマンコからオシッコが噴き出して来たので美月ちゃんのマンコに口を当てて美月ちゃんのオシッコを全て飲み込んだ。
チンポを出して美月ちゃんにチンポをしやぶらせフェラさせ、葉月ちゃんにお姉ちゃんがしてたみたいに葉月ちゃんもしてと葉月ちゃんにもチンポをしやぶらせフェラさせた。
小学3年生の葉月ちゃんのマンコにチンポをブチ込むのは無理なので、葉月ちゃんのマンコにチンポを擦り付けイク寸前に葉月ちゃんのマンコをいっぱいに広げチンポを当ててザーメンを葉月ちゃんのマンコに中出しした。
その後も葉月ちゃんにチンポをしやぶらせフェラさせ、ザーメンを葉月ちゃんに口内発射して飲ませた。
当然、美月ちゃんにも悪戯して美月ちゃんにはマンコにチンポをブチ込んでザーメンを美月ちゃんのマンコに中出しして、ケツ穴にもチンポをブチ込んでる時に、葉月ちゃんのマンコは無理でも、ケツ穴ならと思い、葉月ちゃんのケツ穴を舐めまくりたっぷり濡らして、葉月ちゃんのケツ穴にチンポをゆっくり入れて行ったら葉月ちゃんのケツ穴に見事にチンポが入った。
当然葉月ちゃんはケツ穴の激しい痛みに泣いたが、構わずゆっくりピストンを始めて、徐々にピストンスピードを早めて、葉月ちゃんのケツ穴にザーメンを中出しした。葉月ちゃんのケツ穴にチンポをブチ込んでいる時にも美月ちゃんのマンコとケツ穴にバイブレーターをブチ込んで二穴責めして楽しんだ。
美月ちゃん、葉月ちゃんを午後1時頃から夕方5時前までたっぷり悪戯を楽しみながら、ビデオ、写真も沢山撮り美月ちゃん、葉月ちゃんにこの事はパパママには言ったらダメだよって言ってから、母親は6時過ぎには帰宅するので5時半過ぎに美月ちゃんの家から逃げ帰った。
帰宅してから美月ちゃん、葉月ちゃんを悪戯したビデオ、写真を見ながら、美月ちゃん、葉月ちゃんから奪い取って来た履いていたパンツを匂ったり舐めたりしながらオナニーした。
今のところ何もないから、葉月ちゃんも両親には言ってないみたいです。
それならまた次の土曜日に美月ちゃん、葉月ちゃんを悪戯しに行こうと考えている。