特に欲求不満だった。というワケではないのですがw【♀】
24才くらいの時だったと思います。仲の良い中学からの同級生の親友がいて、その子の家によく遊び&仕事(一緒にネット販売の仕事をしていました)に言ってた時期がありました。その子の家では最近、新潟から親友の家の同じ敷地内に家を建て、最近引っ越してきた親戚の子と紹介された中学生の男子がいました。その中学生、初対面の挨拶のとき「彼氏おるん??ww」でした。まぁ愉快な子といったらそれまでかもしれませんが。
そして、町でもたまに見かけるようになりました。「○○チャン!」って言って近寄ってくるのです。たまにお菓子買って上げたり、数十分ですが話し相手になってあげたり、とりあえず相手からは「親戚のネーチャンの友達の○○チャン」っていうレベルにはなったのかもしれません。
私も大人気ない部分があるので、親友の家で会うときはそんな子供達を連れてけっこう暴れて遊びました。そしてこんな事があったのです。
親友と、私と、中学生と、その中学生の妹の4人で、親友の家でかくれんぼをしていた時の話です。鬼は妹でした。親友は勝手知ったる我が家、既に姿をくらまし、どこに隠れたのかわかりません。私はオトナが姿勢を丸めたら入れる広さのある押入れにコッソリ隠れることにしたのです。すると、「おにーちゃんみっけ!!!」という妹の声がしたかと思うと、「まだ姿見られてないわ!!!」とドンドンドンドン!!!と階段を上る音がし、バシャーっと私が隠れていた押入れの扉が開くと、中学生が「俺もいれてwww」と無理やり中に体をねじこんできたのです。
きわどい姿勢でした。私は当時流行のデニムのミニスカで、押入れの中に三角すわりをしておりました。そこに中学生が無理やりなだれ込むように入ってきて、率直に表現すると、なだれ込んできた中学生の腕のひじ部分が、下着の上からですが、思いっきり私のアソコに触れているのです。触れているなんていうレベルではなく、ぎゅーって加圧されてるような感じでした。さらに顔は両胸に密着。
私は(ちょ、ちょっとこらww)と言いましたが、(しーーー・・・)と言葉を封じ込められました。妹が探しに上がってきたのです。私は中学生と密着した状態で声を殺し、しばらく二人ともその状態で停止するハメになりました。妹は暫く探しましたが、あきらめて部屋を出て行きました。私は(せまいから出て行けwww)と小声でいいますが中学生は「ええやんええやんww」と密着した状態を楽しんでいました。
遅れましたが、中学生といっても、高校生に見えるような中学3年生ではなく、小学6年生に見える中学1年生だったので、そういう意味では子供に見える分、 まぁ、しゃぁないか・・ と思ってその場は過ごしました。
そして、それ以来、私が悪いのか?それとも中学生が覚醒したのか?彼は私に事あるごとに密着してくるようになったのです。
最初は簡単なボディタッチだったのですが、エスカレートし、腰に手をまわしてきたり、抱きついてきたりするようになってきました。それくらいのレベルだと、まぁ可愛げのある子なので私も嫌がったりはしませんでしたが・・。すぐに(ちょっとこれはやりすぎでは・・?)と思うような事があったのです。
例えば、背後から抱きつかれる時も、なんか胸に触れるような感じで抱きついてくる、他にも私はスカート派な人間なのですが、パンツを見ようと足を狙って攻撃(じゃれついて)してくる。などです。事ある行為がすべて、なにか性的な目的の為に動いているような・・。そんな疑心暗鬼になったのです。
しかし、中学生相手にまともに性的な目線で説教するのもどうかと思うし、また彼が本当に純粋な笑顔をするので、(私の考えすぎかな。)と思ったり。そんな日が続きました。
そして、次のステップまでは、、一気に駆け上がりました。
私と中学生(今後、シンイチって呼びます。最近、寄生獣のアニメみたのでw)と妹の3人で、親友の家に泊まってた時の話です。私は親友と仕事の話を夜遅くまでし、その日はもうとまっていくということでお酒にも招待されて、いい感じで寝室で寝ていました。すると誰もが寝静まった深夜、スーとフスマがあくと、そこにはシンイチが立っていました。
シンイチは(おきてる・・?)と小声で聞いてきます。私は「おきてるけど、どうしたの?」と聞くと、シンイチは(話そww)と私のフトンの中に入ってきたのでした。私はこんな展開予想してなかったので、キャミソールの下はノーブラでパンツ一枚という格好をしていました。
シンイチは「今日、学校でさw こういう事あって~~~・・・」と話出しました。私は(はぁ。早く帰れよ・・)と思いながら「うんうん」と聞いていました。すると・・・
「おにーちゃん??」と遠くで妹の声が。フトンの中で私に密着し、(おらんっていって><)と小声が。暫くして部屋のフスマをあけた妹に、私は、「おにーちゃんトイレかな?しらないよ」と、、、、ついつい、、ついつい、、昼間のかくれんぼみたいな感じで妹をスルーしたのです。これがすべての始まりでした。
シンイチは私に密着していました。シンイチの考えでは、私に密着したらフトンのふくらみが小さくみえて、妹は自分が私と寝ている事がバレないだろうという算段だったのかもしれません。しかし、密着の仕方が・・・。
自分の足を私の両足に入れ込んで、要は膝でアソコに触れて、上半身はこれでもか。というくらいべったり。私は酔っていたこともあったので、(よし。こいつがエロ目当てで私にくっついてるのか、それともコイツはただの天然なのか。確かめてやろう)と思いました。
あえて、「妹どっかいったんだから、離れなさいよ。」とは言いませんでした。そしてシンイチはじーっと私に密着していました。時間だけが過ぎていきます。私も意地になってたので、絶対自分から声かけてやるかw って思ってました。いつになったら、コイツが自主的に離れていくのかを待っていたのです。
そんな期待は一瞬で裏切られました。
私が何も言わない。というのを時間とともに確信したのか、シンイチの左手は、すこしずつ、ほんとうにすこしずつ。。。胸に近づいてきました。そして私が「コホン!!」と強く咳払いをすると、またその手はすこし離れていきました。
コイツ、、やっぱ天然なんじゃなくて、エロ目当てだったんだww と爆笑しそうになりました。そこで別の考えが浮かんできたのです。(よし。エロ目当てなら目当てでもいいわw どこまでできるかみてやろうじゃないのww)と小悪魔的思考がやってきたのです。
シンイチの手は最初、私のわき腹くらいにあったのですが、今度は上ではなく、下のほうに、じわり じわり じわり と動いていくのです。(ほー、今度は下かw)と思いました。しかし、下は無防備でした。シンイチの手がパンツの腰ゴム辺りまできたかと思うと、今度は一瞬で サササ!!!と手を私のアソコに触れる状態までもっていかれたのです。
さすがに(おいw こらww)といい、シンイチの手首を掴み、同時に体をよじらせましたが、、、思いのほか力が強いのです。抱きつかれるように体を締め付けられ、指でアソコをモミモミっていうか、触られ始めました。
私は言い方悪いですが、そんなシンイチの病的?な部分を目の当たりにし、このまま無理やり抵抗してやめさせていいものか迷いました。私が暴れたり、声あげたりするのは簡単だけど、そうしたら親友も起きだすだろうし、そもそも、私がこんな深夜にシンイチとフトンの中で何やってんだ?って事になります。
とりあえず、穏便に終わらそう。と思いました。相手はただ思春期で欲求が抑えれなかったんだろうし、今まで私が中途半端に許してたのもよくなかったので自分にも責任あるし。と考えました。
私はシンイチに諭すように「そういうことされたら相手は傷つくよ?」と話しかけました。するとシンイチは無言です。手だけは動いています。そして「私、声あげて助けよんだほうがいい?」とまたやさしく聞きました。するとシンイチは「・・・ごめん、でも5分だけ・・」というのです。
5分か・・・長いようで・・・はぁ・・・もうここまで触られてるし、まぁいいか・・・。と思うようにしました。そしてシンイチは私のパンツのクロッチの縫い目らへん、要はクリらへんを触ってくるのです。
しかし、私のクリは発見されやすく、ちょっとはずかしいですが、ポチって(はい!ここがクリの位置です!!!)みたいなのがすぐわかるのです。シンイチはいきなりクリだけを集中して指でこすりはじめました。
すると、クリは私の弱点でもあるし、敏感な部分でもあるので、すぐにきもちよくなってきたというか、腰に指のリズムにのって、ビクンビクンって電流が流れるのです。今さら気持ちよくなってきたので、5分たってないけどやめなさい!なんていえる事もなく、とりあえず気持ちよくなってるのがバレないように、なるべく体は動かさないようにしてじっと耐えました。
ですが、パンツはもうビチョビチョでした。自分の理性とは裏腹に、体はしっかり反応しているんです。シンイチは指をパンツのゴムにすべりこませ、とうとう、直にクリを触ってきたのです。そして「もうやめて><おねが・・・アン!!!!」って声でちゃいましたwww
その瞬間、何かふっきれてしまってwwww
ずっとシンイチの指プレイで、小声でしたが、感じ出す始末ww
シンイチはクリを触ったり、指を入れたりしてきました。そしてパンツを脱がそうとしてきたので、(ちょっと、ここ(あなたの親戚の家だぞという意味)どこだかわかってる??無理無理!!)といったら、今度は顔をうずめてきて、アソコを舐めようとしてきたのです。
私は(どこでおぼえたんだよぉぉぉ)・・・と思いながら、片足を上げてシンイチが舐めやすいようにしてあげてる自分がいました。
シンイチはパンツのゴムを少し引っ張り、ワレメとクリを舌でなめていました。するとシンイチは自分もフェラしてほしい。と思ったのでしょう。自分のパジャマのズボンを脱ぐと、なめて。といわんばかりに私の顔にもってきたのです。
私は(・・・ったく~~~)と思いましたが、そんな状況を楽しんでいる自分もいたので、フェラをしてあげたのです。
1分でイカせました。捨てる場所はないので、そのままゴクゴクしちゃいましたが。そして(もういいやろ>< はやくねろ そして誰にもいうなよ・・!)と小声で言うと。
入れたい
っていうんです。私は(あんたなぁ、入れるってどういうことかわかってるん??)と聞いたら、(わかってる)っていうのです。
少し考えましたが、もう今更もういいや。ってのもあったので、シンイチを寝かすと、そのまま上にまたがり、いちおう念のため、パンツははいたまま、すこしゴムをずらして中に受け入れ、腰を動かしてあげました。
私もかなり気持ちよくなってしまって、もう、あれがどうだとか、なにがどうだとか、考えるのを停止し始めた頃・・・・
りさーーーーーーーーーー?? ってリビングで親友の声が!!!!!!!
私はすぐに抜け出し寝たフリ シンイチは意外と冷静に落ち着いて服をきて、そっと自分の部屋に戻っていきました。
私は親友に「なにー??」って聞くと、「始発もうでるよー」との事でした。そういわれてみれば、始発で帰るから。って前日に言ってたのです。
私はそれから服を着て、家に帰りました。それから1週間後くらいに親友の家に行くと、親友がいうには「シンイチは新潟帰ったよ」でした。中学を転校したのはいいものの、なじめずイジメにあってた。というのです。そして話し合いの上、新潟にあるおじーちゃんの家で中学の3年間を過ごすという事がきまったそうでした。そしてシンイチが私のことを本当に好きだったらしいよ。とも聞きました。
なんか複雑な気持ちですが、地元でいい彼女できたらいいねっといつも祈ってます。