エッチな悪戯体験告白

今俺はわけあって入院している。入院した時から計画は立てていた。その計画とは深夜自分の病室を抜け出し、小児科の階まで降りてそこにいる寝ている女児にイタズラをするという計画だ。
しかし、入院初日二日目までは点滴がついており、移動困難なため我慢するしかなかったが、点滴がとれたその日に計画を実行した。

深夜一時、俺は自分の病室を抜け出しエレベーターで小児科の階まで降りた。まずはターゲットを見つけにナースに気をつけて、病室をまわる。
なんと早くも一番最初に入った病室にめちゃくちゃかわいい俺好みの小学生一年ぐらいの女の子を見つけた。ターゲットはその子に決定。
病室の名前を見るその子はゆいちゃんと言う名前だった。俺はスマホを動画もーどにしてまず、ゆいちゃんの寝顔を撮影、そのあとゆいちゃんの唇に我慢汁を擦りつけパジャマのズボンを脱がし上着を脱がせて乳首とパンツを撮影し、さあパンツを脱がそうとした時ナースが病室に入ってきてとっさに俺はゆいちゃんに布団をかぶせ、おれはベッドの下に潜り込んだナースはゆいちゃんの点滴を確認すると病室から出て行ったその時おれはたはだでさえ、ゆいちゃんにイタズラして心臓がバクバクなのにナースのおかげで心臓がバクバク限界をこえた。
ゆいちゃんのパンツを撮脱がし、クロッチの汚れを撮影しゆいちゃんのまパイパンまんこを、開けるとなんとも綺麗なピンクのビラビラとは言えないマンここが見えた。そしてゆいちゃんは数日ふろに入っていないのか、まんこには、マンカスが、結構ついていて、めちゃくちゃ興奮した。
ゆいちゃんのマンコを舐め、マンカスがも、綺麗に掃除した。そしてゆいちゃんのパンツに精子をぶっかけて、唇にも精子を塗った。俺は少し怖くなってパンツに大量についた精子を拭き取り、その場をあとにした。
さて、今日はどの子にしようかな。
くれぐれもナースにだけはみつからないようにしなくてはw