先日、俺は脳に少し障害を持つ小学5年生の○○美月と言う女の子に悪戯した。
美月に声をかけたら、しゃべり口調がおかしかったので直ぐにこの子は障害を持ってるなと感じた。
けど、顔は障害者とは思えない位可愛い顔をしていた。
美月ちゃんを人気の無い場所に連れて行く時に背中から横に手を回して美月ちゃんの胸に触れたら以外と膨らみがあるのがわかった。歩きながら胸を揉んでたら、美月ちゃんは大きな声で『あっオッパイ触った』って叫んだので、焦って周りを見たら、運良く誰も居なかったので助かった。
歩きながらずっと美月ちゃんの胸を触り続けていたら、何時しか中心に微かな突起物があるのに気付いた。
美月ちゃんの乳首だ。
胸は膨らみがあるのがまだノーブラなんだと嬉しかった。
美月ちゃんは障害児だから、ちょっとした事でも大声で叫ぶから、人気が無く叫ばれても、聞こえない所に連れて行くのは大変だった。何とかそう言う場所に連れ込んで直ぐに美月ちゃんの両胸を揉みまくったら、案の定美月ちゃんは大声でオッパイ触ったらダメって叫んだからヒヤヒヤしながら、道からだいぶ奥に来たから大丈夫だろうと勝手に決めて、両胸を揉んで、着ている上着を捲り上げたら、いい具合に膨らみかけた胸が露わに。美月ちゃんは寒いよ寒いよと叫んで連呼したがお構いなしで胸を揉みまくった。寒さのせいで美月ちゃんの両方の乳首が硬く勃起して来たので指で触ったり、舐めたりしたら、小学5年生の乳首でも硬くコリコリに勃起した乳首の感触は最高だった。
美月ちゃんはスカートの中にタイツを履いていたのでタイツ越しにマンコを弄りタイツ、パンツの中に手を突っ込んだら直ぐにツルツルワレメに着いた。
美月ちゃんをその場に寝かせスカートを捲り上げタイツをズリ下げたら白に花柄模様が映ったパンツの三角地点にタテスジがあり、興奮した。
パンツもズリ下げたらツルツルワレメが目の前に。美月ちゃんは再び『チンチン寒いよチンチン寒いよ』と大声で連呼したので俺もビビった。
構わず足を開かせ美月ちゃんのワレメからクリトリス、マンコ、ケツ穴を舐めまくりしてたら、美月ちゃんは『あーあーあー』と叫んでいたから、これが障害児の喘ぎ声なのかと思ってたら、美月ちゃんのマンコから突然何かが噴き出して来た。
美月ちゃんはオシッコを漏らしたのだ。俺は直ぐに美月ちゃんのマンコに口を当てて美月ちゃんのマンコから噴き出して来るオシッコを口に含み飲み込んだ。
俺もチンポを出して美月ちゃんにフェラさせる為に美月ちゃんの口元に持って行ったら、美月ちゃんはまたまた『チンチンチンチン大きなチンチン』と叫んでいたから美月ちゃんが口を開けた瞬間にチンポを美月ちゃんの口にしゃぶらせた。美月ちゃんの後頭部を押さえて付け美月ちゃんの頭を前後させてチンポをしゃぶらせた。
しばらくして美月ちゃんの口からチンポを抜いて、チンポを美月ちゃんのマンコに当てがい、亀頭を美月ちゃんのマンコにめり込ませた。直ぐに美月ちゃんの処女膜に亀頭が当たった。美月ちゃんは『痛い痛い痛い』と叫んでいたが、そのままチンポを一気に美月ちゃんの処女膜をブチ破り奥までハメ込んだ。美月ちゃんの処女膜をブチ破った瞬間美月ちゃんは『ギャア、痛い痛い痛いよ』と泣きながら叫びまくったが、俺は少し可哀想に思えたが、ここまでして今更止めるのはイヤだったので、徐々に越しを動かしピストンした。
だんだんスピードアップしたら美月ちゃんは『痛いよあーあー痛いよあーあーあー』と叫んだが更にピストンスピードを早めて、美月ちゃんのマンコの奥深くにザーメンを中出しした。
それでもうやめてやろうと思ったが、遅かれ早かれ、恐らく捕まるだろうと思い、そのまま続けて、美月ちゃんにチンポをしゃぶらせ、そのまま2発目のザーメンを美月ちゃんの口に口内発射して美月ちゃんがザーメンを飲み込むまでチンポを美月ちゃんの口から抜かなかった。
美月ちゃんは泣きながら咳き込んでいたがザーメンは全て飲み込んだ。
俺はどうせ捕まるのなら美月ちゃんの全てを奪おうと思い、しばらく美月ちゃんの乳首を舐めたり、クリトリスを舐めたりマンコを舐めたり触ったりして、チンポが再再々勃起したら美月ちゃんのケツ穴を舐めまくり、美月ちゃんのマンコから垂れるマン汁をケツ穴に塗りまくり、チンポを美月ちゃんのケツ穴にブチ込んで激しくピストンしてケツ穴は時間がかかったが、美月ちゃんのケツ穴にザーメンを中出しした。
美月ちゃんはグッタリしていたが、泣いていたので意識はあったので、安心して美月ちゃんを抱きしめて、美月ちゃん、ゴメンね、痛かったね、と言って美月ちゃんにキスをして無理矢理美月ちゃんの口内に舌をねじ込んでキスした。
キスしながら乳首を触ったり、マンコとケツ穴に指を入れて2穴で指を激しくピストンさせた。
時間が既に夕方4時過ぎだったので、美月ちゃんのパンツで美月ちゃんのマンコとケツ穴にめり込ませパンツにマン汁とウンチ汁を付けてパンツだけ脱がしパンツは俺がジャンパーに仕舞い、美月ちゃんにタイツのみ履かせ上着も整えて、衣服の汚れを落とせるだけ落として、障害児の美月ちゃんだけど、一様、この事は誰にも言わないでね。苦し紛れに、誰にも言わなかったら、また大きなチンチン見せてあげるからと言って美月ちゃんを最初に見かけた場所付近まで連れて行き、バイバイって言ったら、美月ちゃんもバイバイって叫んだ。
俺はその場所から速攻で逃げ帰った。
自宅で美月ちゃんから奪ったパンツを匂ったり舐めたりしながら、携帯で撮した写真やムービーを見てオナった。
美月ちゃんは障害児だから多分誰かには言ってるだろうと思い、近い内に警察が自宅や仕事場に来るんじゃないかとビクビクしながら過ごしてます。