エッチな悪戯体験告白

昔、公園で遊んでいたJSが3人いたので露出しました。

ちょうど男子トイレ目の前のベンチに座っており仲良くおしゃべりしてました。

自分は用を足し出て行こうとすると一人のJSと目が合いました。

多分この子は自分が用をたすところを見ていたんだと思います。試しにチンポを見せるとニヤニヤ笑っていて、高速でチンポをシコって見せると笑っていました。

男子トイレの入り口は他の場所からは死角になっていて正面からじゃないと自分は見れない。

高速でシコリ続けていると逝きそうになり、一旦ストップ。

するとチンポを見ていたJSが他の子にコソコソ話をしていたが、全部自分に丸聞こえでした。

js1『あの人のおちんちんみた？』
js2『また、見てたの？みちゃだめだよ』
js1『だって見えるんだしいいじゃん、それにまたやっててたよ。こんな風に』
しこるマネをするjs1
js3『男の人ってオシッコ終わったら必ずやるのかな？』
js1『多分そうじゃない、でもさぁーおちんちん上むいてたらオシッコ上にでちゃうね。』
js2『おねぇちゃんに聞いたんだけど、こんな風におちんちん触るのをオナニーとかちんちんしこるって言うんだって』
js3『オナニーは聞いたことあるけどしこるって始めてきいた。』
js2『おねぇちゃんが学校で男子の会話を聞いてて、昨日シコってから寝たっていってたんだって、それで聞いてみたらこんな風におちんちん触るのをしこるっていんだって』
js1『じゃー、今まで見た人や今おちんちんさわってるあの人もおちんちんしこってるってことだね』
js2『それで、おちんちんをしこり続けていると最後に白い液体がおちんちんからでてくるんだけど、それを精子っていうだって』
js3『へぇー、詳しいんだね。じゃ今までの人も白い液体だしてたけど精子だったんだね』
js1『あの人の精子だすんだね、きっと』

そんな会話を聞いたらチンポはフル勃起だしガマン汁もやばいことになってる。

ずっと見てて欲しかったけどこれ以上はマズイと思い、今まで以上に高速でシコリ射精した。

js1『あっ！白いの、じゃなくて精子でた。』
js3『今までの人よりしこるスピードはやかったね』
js2『おちんちんピクピクしてる』

急いでパンツとズボンをはきその場からいなくなった。
少し離れたところからjs達をみると、全員でマンコのところで自分にチンポがあるかのようにしこるマネをしていた。
6年達ますが、今でもオナネタです。